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アサガミ/売上高は前年比1・1%減、経常利益は前年比13・5%増(2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

             売上高   営業利益    経常利益  四半期純利益

2020年3月期第3四半期 36,212 △1.1  2,001 9.9    2,076 13.5  1,184 34.3

2019年3月期第3四半期 36,599 △1.4  1,819 △14.8  1,830 △14.8  881 △26.0

(注)包括利益2020年3月期第3四半期 1,285百万円( 42.8%) 2019年3月期第3四半期 900百万円( △35.2%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率の引き上げによる個人消費の減少や輸出に弱さが見 られるものの、雇用情勢では低い失業率が維持されました。しかし、米中間や日韓間における貿易摩擦の動向や中 東情勢の緊迫化等の不確実な影響により、今後の見通しは不透明な状況となっております。 物流業界では、ドライバーの有効求人倍率が高水準を維持していることから、全体としては厳しい経営環境で推 移いたしました。不動産業界では、首都圏における大型物流施設とオフィスともに空室率が低下し、賃料上昇傾向 が継続いたしました。印刷業界の婚礼分野では、婚姻数が減少傾向にあり、年賀分野では、年賀状発行枚数が減少 傾向にあります。新聞分野においても発行部数の減少傾向が継続する等、依然として厳しい状況が続きました。 このような経営環境に対応すべく、当社グループは、原点である経営理念の「顧客に対する最高のサービス」、 「適正利潤の追求」、「眞に働きがいのある会社」に立ち返り、取り組みを行ってまいりました。 この結果、物流事業における新規荷主の獲得や、鋼材関連の輸送量増加等があるも、航空貨物におけるスポット 案件の減少および印刷事業における婚礼印刷の受注件数減少等により、当第3四半期連結累計期間における売上高 は36,212百万円(前年同四半期比1.1%減)、経年による償却負担の減少、自社が保有する機械装置及び運搬具の効 率活用による外注費の軽減および退職給付制度移行に伴う人件費の減少等により営業利益は2,001百万円(前年同四 半期比9.9%増)、経常利益は2,076百万円(前年同四半期比13.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 1,184百万円(前年同四半期比34.3%増)となりました。

(略)