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櫻島埠頭/経常利益は前年比93・7%増(2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高  営業利益  経常利益 四半期純利益

2020年3月期第3四半期 3,432 2.9  213 151. 2 273 93.7  238 99.5

2019年3月期第3四半期 3.336 3.8  85 18.3  141 12.8   119 4.0

(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 300百万円 ( -%) 2019年3月期第3四半期 △113百万円 ( -%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、海外経済の減速に直面している製造業の経営に引き続き慎重さが見ら れるものの、良好な雇用情勢と個人消費の持ち直しに支えられ、緩やかな回復基調を維持しております。一方、先行 きについては、米中の貿易摩擦やイギリスのEU離脱問題に加え、新たに出来した中東情勢の緊迫などの政治・経済動 向の不確実性による景気への影響が懸念され、一層不透明な状況となっております。 このような情勢のもと、当社グループは、2020年3月期を最終年度とする中期経営計画「Innovation & Progress for 2019」の目標達成に向け、特殊物資港区に相応しい高付加価値事業の実現、原価構造の改革によるコスト削減な どの事業戦略を引き続き推進するとともに、より質の高い物流サービスを提案、お客様ニーズにフレキシブルに対応 する一方、新規のお客様や新規貨物の誘致勧誘を行うなどの積極的な営業活動を展開するなど、丁寧な事業運営を心 掛けました。 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、3,432百万円となり、前年同期に比べ96百万円、 2.9%の増収となりました。 一方、売上原価につきましては、減価償却費が増加したものの外注費用が減少したことなどにより、2,886百万円と なり、前年同期に比べ45百万円、1.6%の減少となりました。販売費及び一般管理費につきましては、人件費の増加な どにより332百万円となり、前年同期に比べ13百万円、4.1%の増加となりました。 以上により、当第3四半期連結累計期間の営業利益につきましては、213百万円となり、前年同期に比べ128百万円、 151.2%の増加となりました。経常利益につきましては、受取配当金を収受したことなどから、273百万円となり、前 年同期に比べ132百万円、93.7%の増加となりました。 なお、前年度の台風で被災した設備に対する損害保険金と保有株式の一部売却に係る売却益を特別利益に、同台風 で損壊したタンクの撤去費とその他設備の更新投資に伴う固定資産の除却損を特別損失に計上しております。 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、238百万円となり、前年同期に比べ119百万円、99.5%の増加 となりました。 セグメント別の営業の概況は、次のとおりです。

(ばら貨物セグメント)

ばら貨物については、不具合により大型クレーンが停止したことが影響し総取扱数量は減少したものの、コークス に係るトラック運送等の荷役に係る付帯作業の収入増加により、売上高は1,957百万円となり、前年同期に比べ31百万 円、1.6%の増収となりました。

(液体貨物セグメント)

液体貨物については、前年同期に比べ化学品類の荷動きが少し低調に推移したものの、タンクの稼働率が高まった ことから、石油類・化学品類共に増収となりました。この結果、液体貨物セグメントの売上高は738百万円となり、前 年同期に比べ65百万円、9.7%の増収となりました。

(物流倉庫セグメント)

物流倉庫については、各倉庫とも前年同期並みの稼働状況であったことから、物流倉庫セグメントの売上高は前年 同期並みの720百万円となりました。

(その他のセグメント)

その他のセグメントの売上高は、売電事業により、前年同期並みの16百万円となりました。

(略)