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日本郵船/アンモニアの舶用燃料導入について講演

アンモニアの舶用燃料導入について講演

~グリーンアンモニアコンソーシアム主催の国際シンポジウムで~

当社は、一般社団法人グリーンアンモニアコンソーシアム(GAC、注1)が1月22日に開催した「GAC第1回国際シンポジウム」において、船舶のゼロエミッション化に向けたアンモニア燃料の導入に関し講演しました。

アンモニアは燃やしても二酸化炭素(CO2)を排出しないため、地球温暖化対策に貢献する次世代燃料候補として期待されています。当社は電力会社等が用いる発電燃料としてのアンモニアの海上輸送のみならず、脱炭素化に向けたソリューションの一つとしてアンモニアの舶用燃料化も視野に入れており、同コンソーシアムに監事として参加しています。

シンポジウムではCO2フリーアンモニア(注2)の活用に向けて生産、技術、需要、規制の4つ分野に関して講演が行われました。当社は需要分野について、アンモニアの舶用燃料導入について技術と運航の両面から紹介しました。

講演を行う当社グリーンビジネスグループ グループ長の中村利(とし)

当社グループは脱炭素化に向けた代替燃料活用の研究を通じて新たなグリーンビジネスの創出に取り組みます。人々の豊かな暮らしのために価値あるものを届けるという企業理念"Bringing value to life."の実現に努めます。

※当社グループは中期経営計画〝"Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green"において、事業活動を通じてSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献する活動を推進しており、本取り組みもその一つです。

(注1)一般社団法人グリーンアンモニアコンソーシアム(GAC)
2019年4月に設立。CO2フリーアンモニアの供給から利用までのバリューチェーン構築を目指し、技術開発・評価、経済性評価、政策提言、国際連携などに取り組んでいます。

(注2)CO2フリーアンモニア
二酸化炭素を発生することなく生成された「CO2フリーアンモニア」の導入・活用促進は、低・脱炭素化につながるとされており世界の注目を集めています。