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国土交通省/11月の特別積合せ貨物は前年比93・4%

トラック輸送情報(令和元年11月分)

令和2年1月27日

1.特別積合せ貨物

(1)本月の概況
 調査対象24 社の本月の輸送量は、5,504,260 トンで、前月と比べ総輸送量が約13 千トン増加したため、前月比100.2%(季節調整済み101.6%)となり、前年同月との比較では、約392 千トン減少したため、前年同月比93.4%の実績であった。
 なお、平均稼働日数は23.2 日で、前月と比べ1.1 日減少し、前年同月との比較では、0.1 日減少であった。稼動1日当たりの輸送量は、237,253トンで、前月と比べ 約11千トン増加したため、前月比105.0%となり、前年同月との比較では、約16 千トン減少したため、前年同月比93.8%の実績であった。
(図1-1、図1-2参照)

(2)宅配便の概況
 調査対象14 社の本月の宅配便貨物の取り扱い個数は、約361,227 千個で、前月と比べ 約17,410 千個増加したため、前月比 105.1%(季節調整済み 97.6%)となり、前年同月との比較では、約8,887 千個減少したため、前年同月比 97.6%の実績であった。
(図2-1、図2-2参照)

注)平成30 年4 月より一部事業者の宅配便取扱個数の集計方法に変更が生じたため、平成30 年3 月以前の数値とは時系列上の連続性が担保されない。

(3)品目別及び地域別輸送状況
 調査対象25 社(24 社及び品目別・地域別輸送状況回答1 社)は、前月との比較でみると、品目ごとでは、工場・生産地からの貨物減が「金属製品」及び「繊維工業品」、商社・問屋からの貨物減が「日用品」、倉庫から出る貨物減が「化学工業品」で見られた。地域別では、「東北」、「北陸信越」、「関東」、「大阪」及び「中国」で貨物減となっている。
 前年同月との比較でみると、品目ごとでは、工場・生産地からの貨物減がすべての品目、倉庫から出る貨物減が「機械」、「化学工業品」、「繊維工業品」、「食料工業品」及び「日用品」で見られた。地域別では、「東北」、「関東地方」、「北陸信越」、「中部地方」、「近畿地方」及び「中国」で貨物減となっている。
(表1参照)

2.一般貨物

(1)本月の輸送状況
 全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者786 社/調査対象事業者数984 社)の輸送量は、前月比 100.0%、前年同月比 96.5%であった。

添付資料

(公表資料)(PDF形式:842KB)PDF形式