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丸運/全員 参加型、全員実⾏型の第三次中期経営計画(社長年頭挨拶)

2020年 社⻑年頭挨拶について

当社代表取締役社⻑ 荒木 康次の年頭挨拶(抜粋)を下記のとおりお知らせいたします。

丸運グループの皆さん、新年あけましておめでとうございます。 年末・年始の業務にあたっていただいた皆さん、⼤変ご苦労様でした。日本海側では、かなり雪が降ったようでありま すが、太平洋側ではいつになく穏やかな年末・年始となりました。おかげさまで、特に⼤きな事故やトラブルもなく令和の 新年を迎えることができました。 今年は、令和2年、庚⼦(かのえね、⾳読みではこうし)年でありますが、⼗⼲の「庚(かのえ)」には、三つの意 味があるそうです。第一に「継続する」。第二に「つぐなう(償う)」。第三に「あらためる(改める)」。 つまり前年からの良 かったこと、成果などを継続すること。そして新しい考えや⽅針で更新していくことだそうです。「⼦(ね)」は、⼗二⽀の 一番目で「ふえる」という意味があるそうです。私流に解釈いたしますと、庚⼦(かのえね)年は、「令和の新時代におい て、丸運グループの新しい動きを創造し、そして継続して⾏くと共に、改めるべき課題は思い切って⾰新して⾏く年であ る」と考えます。 現在は、第二次中期経営計画(2017年度から2019年度)の最終年度を迎えており、この間、堺物流 センターや川崎ベイ物流センターの開業、栃木物流センター第2倉庫と第3倉庫の建設、㈱丸運ロジスティクス東 北・酒田営業所のリニューアル、中国での佛山、蘇州への拠点拡⼤による倉庫面積の倍増、ベトナム・ハノイで現地 法⼈の設⽴とホーチミンへの進出、そして基幹システムの再構築(MLS 計画)などに取り組んでまいりました。一⽅で、 ⼋尾、⼋尾南営業所、東扇島物流センター、㈱丸運トランスポート⻄日本・福岡営業所の縮小・閉鎖も⾏い、成⻑ のための新陳代謝を⾏っております。その他にも、CSR 経営の推進のための「環境月間」「コンプライアンス推進月間」 「安全月間」「品質月間」「社会貢献推進月間」の展開、⼈材育成体系の整備やカジュアル・エブリデイの導入といっ たソフト面での改⾰も進め、成⻑へのチャレンジを続けてまいりました。 現在作成中の、第三次の中期経営計画では、成⻑目標を作るに当たり、従来型の積み上げ⽅式を⽌め、⻑期 経営ビジョンで定める「10年後のなりたい姿、ありたい姿」を⾒据えて、2022年度をゴールとした数値目標を設定し、これを達成するためにはどのような⾏動をとるべきかを考えるという⼿法に改めました。また、この期間を「⾶躍に向 けた準備期間」とし、将来に向けた布⽯となるような投資も⾏ってまいります。一⽅で、⻑年慣れ親しんできた組織体 制や仕事の進め⽅にもメスを入れる必要があると考えており、「顧客優先主義」を強く意識した組織・経営体制をソフ ト面からも作り上げていきたいと考えております。 第三次中期経営計画の最終年度である2022年9月に、丸運は創業130周年を迎えます。天⻯川で 呱々の声を上げ、戦後の成⻑から平和の時代にかけて、激動の中を生き抜いてきた先輩たちの偉業を偲びながら、常 に新しい息吹を送り込む「常若(とこわか)」のスピリッツでその日を迎えたいと願っております。 あとは皆さんと一緒に、この第三次中期経営計画の実現に邁進していこうではありませんか。キーワードは、「全員 参加型、全員実⾏型の第三次中期経営計画」であります。 今年は早々に衝撃的なニュースが⾶び込んできました。今後中東情勢悪化による原油価格の⾼騰といった予期せ ぬような事態に発展しかねない懸念がありますが、アンテナを⾼く張って情報収集と分析に努め、「創造、継続、改⾰ の(かのえね)」年とするように努めてまいりますので、皆さんとともに確かな一年を築き上げていきましょう。 結びに、全国の丸運グループの皆さまおよびご家族の皆さまのご健勝とご多幸を⼼からお祈りいたしまして、新年のご 挨拶とさせていただきます。