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横浜冷凍/冷蔵倉庫事業の営業利益は前年比4・6%増(2019年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結))

2019年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

       売上高     営業利益  経常利益  四半期純利益

2019年9月期 139,970 △18.5  4,774 △1.1  4,945 △8.0   3,385 1.3

2018年9月期 171,772 8.0    4,825 △6.8  5,373 △1.1  3,343 △0.5

(注)包括利益 2019年9月期 3,189百万円 (△32.5%) 2018年9月期 4,723百万円 (△30.6%)

(略)

(1) 当期の経営成績の概況 (経営環境)

当連結会計年度(2018年10月1日~2019年9月30日)における我が国の経済は雇用・所得環境の改善が続き、ゆる やかな回復基調にあるものの、海外においては米中貿易摩擦の激化や中東情勢の悪化、英国のEU離脱問題等、不確実 な経済情勢の影響が懸念されております。 また、当社グループが関わる食品関連業界では、仕入れコスト、人件費・物流コストの上昇に加え、2019年10月に は消費税増税が実施され、個人の消費動向は依然として予断を許さない状態が続いております。 (当期の経営成績) このような状況のもと当社グループは、2017年10月にスタートさせました第六次中期経営計画「Growing Value 2020」(3ヵ年)に基づき、冷蔵倉庫事業では「マーケットインに応える革新と進化」を目指し、食品販売事業では 「食料資源の開発と食プロデュースによる安定供給構造の構築」を目指して、事業運営方針の各施策に取り組んでい ます。 その結果、当社グループの当連結会計年度の連結経営成績は、売上高139,970百万円(前期比18.5%減)、営業利 益4,774百万円(前期比1.1%減)、経常利益4,945百万円(前期比8.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益 3,385百万円(前期比1.3%増)となりました。 セグメントごとの業績は次のとおりです。

(セグメント別の概況)

①冷蔵倉庫事業

当連結会計年度、冷蔵倉庫事業は増収増益となりました。昨年新設した東京羽田物流センター、名港物流センター が共に順調に稼動したため保管料収入・荷役料収入の増加につながりました。また、既存の物流センターは、期初か ら続く高い在庫水準に加え、凍結や通関等、中計の主要施策である付加価値サービスの拡大に取り組み、増益に貢献 しました。タイの連結子会社THAI YOKOREI CO.,LTD.は、同国内での畜産品を中心とした高い在庫水準が続いてお り、当セグメントの増益に寄与しました。 以上の結果、冷蔵倉庫事業の業績は、売上高は28,296百万円(前期比7.4%増)、営業利益は6,349百万円(前期比 4.6%増)となりました。

(略)