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日本貨物鉄道/台風19号上陸に伴う影響と、その後の対応について公表

台風19号上陸に伴う影響等について

10月12日に上陸した台風19号の影響により、2週間以上にわたり東北線等が不通 となり、お客様をはじめ関係の皆様に多大な御迷惑をお掛けしました。 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の懸命な復旧作業の結果、10月29日の東北線 運転再開により全線で運転を再開しましたが、この間、JR各社や利用運送事業者のご協力 により、迂回輸送やトラック・船舶による代行輸送を実施してきました。 今回の影響及び実施した対応について、以下のとおりお知らせします。 当社は、今回の災害等の影響を踏まえて引き続き対策の検討を進め、貨物列車の運行に関 してより一層安全・安定輸送の向上に努めてまいります。

1.主な不通線区と運転再開日(別紙1参照)

・東北線 10 月 29 日再開

・中央線 10 月 28 日再開

・武蔵野線 10 月 20 日再開

・しなの鉄道北しなの線 10 月 18 日再開

2.運休本数

コンテナ列車 1,113 本、車扱列車 83 本、合計 1,196 本

3.東北線不通に伴う対応

(1)迂回列車の運転

①運転区間・期間 別紙2参照

②1日あたり輸送量(最大) 600 個(12 フィート換算)

(2)トラック代行輸送・折り返し列車の運転

①実施区間・期間 別紙2参照

②1日あたり輸送量(最大) 440 個(12 フィート換算)

(3)船舶代行輸送

①実施区間・期間 別紙2参照

②1日あたり輸送量(最大) 84 個(12 フィート換算)

※上記対応により不通区間輸送量の最大約 25%をカバーしました。

(4)石油輸送の対応

東北線郡山貨物ターミナル駅~岩沼駅間が運転再開後、仙台臨海鉄道線仙台北港駅か ら郡山駅へ臨時列車による輸送を行いました。

4.中央線、武蔵野線不通に伴う対応 運転再開までの間、石油列車について、根岸駅、川崎貨物駅から山手貨物線、南武線経由 で八王子駅、倉賀野駅、宇都宮貨物ターミナル駅への迂回輸送、京葉臨海鉄道線浜五井駅か ら八王子駅、宇都宮貨物ターミナル駅への行先変更による輸送、関西線塩浜駅から中央西線 経由で坂城駅、竜王駅への発駅変更による輸送を行いました。

5.今回の災害に伴う減送量(暫定値) 393 千トン