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日本コンセプト/経常利益は前年比7・4%増(2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高  営業利益   経常利益 四半期純利益

2019年12月期第3四半期 9,515 5.6  1,522 7.9   1,510 7.4  1,059 8.3

2018年12月期第3四半期 9,014 4.6  1,411 △4.0  1,406 0.1  977 △0.1

(注) 包括利益 2019年12月期第3四半期 988百万円( 1.7%) 2018年12月期第3四半期 972百万円( △2.3%)

(略)

(1)経営成績に関する説明(略)

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速に伴う輸出の低迷や世界的なIT需要の落ち込 みにより鉱工業生産が低下する等、厳しい局面が続いております。更に、個人消費についても、雇用所得環境が改 善されてはいるものの、実質所得の伸び悩み等により景気は横ばいで推移しています。 一方、世界経済においても、米中貿易摩擦の長期化や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)等による不透 明感が強まっており、世界の経済成長に下押し圧力がかかっております。 このような世界情勢のなか、当社は輸出取引や輸入取引の変動に伴う影響を極小化するべく臨機応変の対応が取 れる営業体制作りに取り組んでまいりました。その結果、昨年後半より輸入取引の伸びに伴い日本に到着するタン クコンテナが増加するなか、見合いとなる輸出取引の獲得に注力することにより、着実な営業成果を上げておりま す。また、一昨年スタートしたフロンガスビジネスにおいても、当第3四半期連結累計期間における売上が301百万 円(前年同期は159百万円)に順調に伸びるなど、フロンガスの再生、回収、破壊事業が順調に拡大しているうえ、 同事業に附随する新しいビジネスや新規顧客も着実に増加しております。この結果、当第3四半期連結累計期間に おける売上は、前連結累計期間を500百万円上回る9,515百万円(前年同期比+5.6%)と過去最高を記録いたしまし た。 また、費用面では、更なる事業の拡大を展望した設備投資や人財確保のため、支店設備の増強やタンクコンテナ 保有基数の増大などの設備投資に伴う減価償却費や人件費等の増加が続いております。特に、当第3四半期会計期 間においては基幹システムの切り替え作業に伴う一時的な経費支出が発生しましたが、新規ビジネスが好調なこと もあり、営業利益は前連結累計期間を111百万円上回る1,522百万円(前年同期比+7.9%)を確保し、経常利益も前 連結累計期間を104百万円上回る1,510百万円(前年同期比+7.4%)となりました。これにより、当第3四半期連結 累計期間における売上総利益率は、前年同期の27.5%から27.7%に上昇し、売上高営業利益率も15.7%から16.0%、 売上高経常利益率も15.6%から15.9%に増えております。

(略)