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C&Fロジホールディングス/営業収益は前年比2%増、経常利益は前年比0・1%減(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            営業収益  営業利益  経常利益  四半期純利益

2020年3月期第2四半期 55,724 2.0  2,630 3.9  2,675 △0.1  1,785 △1.3

2019年3月期第2四半期 54,645 3.3  2,532 0.7  2,677 4.5   1,809 8.8

(注) 包括利益 2020年3月期第2四半期 1,444百万円( △26.5%) 2019年3月期第2四半期 1,965百万円( 13.5%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間における日本経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかな回復傾向にあったものの、 米中貿易問題を中心とした世界経済のスローダウンに伴う外需の低迷や、10月の消費税増税による消費者動向への 影響の懸念もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社グループが主軸をおく低温食品物流業界におきましては、ライフスタイルの変化を背景として、冷凍・冷蔵 食品の需要は引き続き堅調に推移しております。しかしながら、慢性的な人手不足に加え車両や物流施設の不足感 が一段と増す中、「食の安心と安全」を担保する高品質な物流サービスを提供するためのコストは引き続き増加し ており、当社を取り巻く環境はより一層厳しくなってきております。 このような環境の中、2019年度からの3年間を対象とする第二次中期経営計画では、「新たなインフラ整備と営 業開発の推進」を基本方針として、当社グループにおけるTC事業、DC事業それぞれに新たなインフラ整備を進 めております。現在建設中の新センターにつきましては、来期以降順次竣工を予定しており、固定費の負担増加を 想定しておりますが、持続的成長を実現するため、自社車両による配送比率の引き上げをはじめとしたコスト構造 の見直しや適正な料金収受の推進、従業員の定着率向上に向けた働きやすい職場環境づくりなどに取り組んでおり ます。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、営業収益は55,724百万円(前年同期比2.0%増)、 営業利益は2,630百万円(前年同期比3.9%増)、経常利益は2,675百万円(前年同期比0.1%減)となりました。また、 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、1,785百万円(前年同期比1.3%減)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。

①TC事業(通過型センター事業)

予定していた新規事業の業務開始の遅れや、コンビニエンスストア事業における伸長の鈍化があったものの、共 同配送における飲料等の出荷が堅調であったことなどにより、営業収益は36,985百万円(前年同期比0.2%増)となり ました。 セグメント利益につきましては、自社車両による配送比率の引き上げなどによる外注費の削減はあったものの、 センター移転に伴う費用の増加や労働力確保に伴う労務コストの増加等により2,688百万円(前年同期比1.0%減)と なりました。

②DC事業(保管在庫型物流事業)

既存店所における共同配送等の取扱物量の増加および適正料金の収受等により、営業収益は17,805百万円(前年同 期比6.0%増)となりました。 セグメント利益につきましては、取扱物量の増加や労務コンプライアンスの推進に伴う外注費および労務費の増 加はあったものの、倉庫荷役の適切な管理等により1,998百万円(前年同期比9.1%増)となりました。

③その他

警備輸送業・病院等関連物流業・人材派遣業・保険代理店業等により営業収益は933百万円(前年同期比2.6%減)、 セグメント利益は137百万円(前年同期比5.0%減)となりました。

(略)