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日本石油輸送/経常利益は前年比12・5%増(2020 年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020 年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高   営業利益   経常利益 四半期純利益

2020 年3月期第2四半期 15,968 2.7  195 △10.3  449 12.5  324 29.6

2019 年3月期第2四半期 15,546 6.4  218 △7.0   399 10.5  250 9.8

(注) 包括利益 2020 年 3月期第2四半期 293 百万円(△69.9%) 2019 年 3月期第2四半期 975 百万円(115.4%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復が継続した一方で、海外経済の不確実性等がより 一層強まるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。 当社グループの事業環境につきましては、国内の石油製品需要が長期的に減少傾向にあるなか、乗務員不足を背景 とした人件費等の経費の増加もあり、依然として厳しい状況におかれております。 このような状況のもと、当社は、中期経営計画(2017年度~2019年度)の達成を目指して、輸送シェアの維持・拡 大を通じた収益力の強化、LNG(液化天然ガス)輸送、水素輸送、化成品における海外輸送等の成長分野の推進等 に取り組みました。 また、こうした取り組みと並行し、安定輸送の継続に向け、雇用環境の改善等による乗務員の確保や車両の拡充に も注力しております。 この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は15,968百万円(前年同期比2.7%増)となりましたが、人 件費および車両投資に伴う経費の増加により、営業利益は195百万円(同10.3%減)となりました。一方、受取配当 金等が増加したため、経常利益は449百万円(同12.5%増)となり、また、社有不動産の売却により、親会社株主に 帰属する四半期純利益は324百万円(同29.6%増)となりました。 セグメント別の概況は、次のとおりであります。

(石油輸送事業)

石油輸送事業につきましては、国内需要が減少するなか、売上高は維持・増収に努め前年並となりましたが、人 件費および車両投資に伴う経費の増加により、営業利益は減少いたしました。 この結果、当事業における売上高は7,488百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は71百万円(同72.6%減)と なりました。

(高圧ガス輸送事業)

高圧ガス輸送事業につきましては、LNG輸送において、鉄道輸送の一部終了や出荷地変更等による影響から減 収となりましたが、LPG(液化石油ガス)輸送等が増収となり、売上高は3,965百万円(前年同期比1.4%増)と なりました。一方で、利益面においては人件費等の増加により、63百万円の営業損失(前年同期は62百万円の営業 損失)となりました。

(化成品・コンテナ輸送事業)

化成品輸送事業につきましては、新規案件の獲得による国内輸送の伸長に加え、海外輸送における料金見直しへ の取り組みが進捗し、売上高および営業利益は増加いたしました。 コンテナ輸送事業につきましては、使用料改定による増収に加え、昨年発生した西日本豪雨等の自然災害による 影響の反動から、売上高および営業利益は増加いたしました。 この結果、当事業における売上高は4,408百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は141百万円(前年同期は30 百万円の営業損失)となりました。

(その他事業)

太陽光発電事業につきましては、売上高はほぼ前年並となりましたが、大規模な定期点検を実施したため、営業 利益は減少いたしました。 この結果、当事業における売上高は105百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は46百万円(同8.5%減)とな りました。

(略)