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福山通運/経常利益は前年比8・5%増(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期  第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高   営業利益   経常利益  四半期純利益

2020年3月期第2四半期 144,885 4.5  11,211 15.8  11,716 8.5  7,268 △2.7

2019年3月期第2四半期 138,626 7.6  9,679 85.3  10,801 82.0  7,470 93.7

(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 7,967百万円 (△20.2%) 2019年3月期第2四半期 9,985百万円 (36.1%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用及び所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で 推移を辿っておりましたものの、一方では、長期化する米中貿易摩擦の動向などの世界経済への影響が懸念される など、先行きの不透明な状況が続いてまいりました。 貨物自動車運送業界におきましては、人材確保に向けた労働環境の改善や安全対策などコスト増の要因が山積し ており、依然として厳しい経営環境下にありました。 このような状況のもと当社グループにおきましては、企業間物流における輸送品質の向上と適正な運賃・料金の 収受につとめ、生産性の向上を目指した業務の効率化に取り組んでまいりました。 以上の結果、売上高は1,448億85百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益は112億11百万円(前年同四半期 比15.8%増)、経常利益は117億16百万円(前年同四半期比8.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は72億 68百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。 これらをセグメント別に見た事業の概況は次のとおりであります。 運送事業におきましては、9月に青森むつ営業所(青森県)を開設し、輸送品質向上のための集配拠点の整備を 進めてまいりました。また、運賃・料金の契約内容の見直し及び新サイズ運賃の適用と荷物自動仕分機の導入によ る集配業務の作業の効率化にも取り組んでまいりました。 以上の結果、売上高は1,278億28百万円(前年同四半期比5.0%増)、営業利益は103億42百万円(前年同四半期 比14.8%増)となりました。 流通加工事業におきましては、前期同様に料金改定及び既存施設の稼働率の向上による収支改善や新規案件の開 拓に積極的に取り組んでまいりました。 以上の結果、売上高は87億26百万円(前年同四半期比2.3%増)、営業利益は12億75百万円(前年同四半期比 15.2%増)となりました。 国際事業におきましては、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送は順調に推移いたしましたが、米中 貿易摩擦の影響もあり中国・東南アジアからのフォワーディング事業及び通関事業の取扱い件数が鈍化し低調に推 移いたしました。 以上の結果、売上高は43億73百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益は2億47百万円(前年同四半期比 14.3%減)となりました。 その他事業におきましては、物品販売事業が堅調に推移いたしました。 以上の結果、売上高は39億56百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益は13億47百万円(前年同四半期比 3.7%増)となりました。

(略)