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日本貨物航空/ cargo.one 社とパートナーシップ契約を締結

NCA と cargo.one 社とのパートナーシップ契約締結について

日本貨物航空は cargo.one の予約プラットフォームをアジアの航空会社の中で初めて採用し、スペース 販売業務をデジタル化します。 2019 年 10 月 31 日(木)、東京及びベルリンにて日本唯一の国際線貨物専門航空会社である日本 貨物航空(NCA)と、航空貨物スペースの予約プラットフォームを提供する cargo.one 社がパー トナーシップ契約を締結しました。 これによりフォワーダーは 24 時間いつでも一元化されたプラットフォーム上で NCA の欧州発便 のメインデッキサイズのスペース予約や予約確認の連絡をすぐに受けることができるようになり ます。NCA は着実に増えている cargo.one 社利用フォワーダー300 社以上から予約を受けること により、欧州市場における販路を広げると共に、予約業務の自動化をも進めます。

NCA 事業部門担当取締役の本間啓之は、次のようにコメントしています。

「最先端のプラットフォームを提供する cargo.one 社とのパートナーシップを発表できたことを 非常に嬉しく思うのと同時に、新たにお客様に一元化された予約手段をご案内でき、とても光栄 に思います。」 cargo.one 社は新しく開発した one.connect をこの度初めて採用し、航空会社とのシステム連携作 業をさらに簡略化します。one.connect は、今まで航空会社とのシステム連携を通じて培った経験 と各社の技術要件を一つに集約しました。この技術の開発により多種多様な航空会社システムへ の連携がより容易になります。

NCA 事業企画部担当役員付 部長の志村聡は次のようにコメントしています。

「cargo.one 社との提携は当社のデジタル戦略における第一歩です。お客様も便利になり、私たち も新しいお客様を増やすことができます。cargo.one 社は、信頼性があり、革新的で、続々と加盟 航空会社数を増やしています。その中でアジア初の航空会社として他に先駆けてパートナーな り、嬉しく思います。」

cargo.one 社のマネージングディレクターである Moritz Claussen は次のようにコメントします。

「cargo.one の足跡は世界的に拡大し続けています。アジア初のパートナーの加盟を歓迎します。 NCA の欧州発便のメインデッキスペースが加わることによりフォワーダーは cargo.one の利用価 値をさらに感じられ、プラットフォーム上での予約が増えるでしょう。その結果、cargo.one 加盟 航空会社はよりスペース販売を増やす効果を生み出すことにつながるでしょう。」

今後は NCA の基幹貨物システム iCargo と cargo.one とを年内に接続し、2020 年第 1 四半期中に NCA の欧州発便スペース予約が開始される見込みです。 日本貨物航空について 日本貨物航空(NCA)は、1978 年に日本唯一の国際線貨物専門航空会社として設立され、現在 は日本郵船(NYK)の完全子会社となっています。 NCA は世界最大の新世代貨物機であるボー イング 747-8F を用い、 東京成田(NRT)をハブとし、アジア、アメリカ、ヨーロッパの主要都 市に運航しています。 国際航空貨物輸送を通じて国際交流を支え、日本と世界の社会・経済・ 文化の発展に貢献します。