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日本貨物航空/NCA 路線ネットワークの一部を変更

NCA 路線ネットワークの一部変更

~ 継続的な大型貨物専用機の提供によりお客様のニーズに応えて参ります ~

日本貨物航空株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大鹿 仁史、以下 NCA)では、本年夏期スケ ジュールより、全てのボーイング 747-8F 型貨物専用機(以下:8F)8 機の運航を再開しておりま す。 今般、より安全で確実な運航とサービスの向上を目的として冬期スケジュールより(10 月 27 日 (日)以降)、路線ネットワークの最適化に取り組んで参ります。 変更のポイントは以下の通りです。*1

1. 米国線 (1)

シカゴ線

① 2020 年 1 月以降*2、一部の成田出発便で出発時刻を成田発 14:00 台から、22: 00 台に変更します。成田空港で当日搬入貨物の受付時刻が後ろ倒しになります。

② 2020 年 1 月以降*2、一部のシカゴ発成田到着便で、到着時刻を 07:00 台に早めま す。成田空港での輸入貨物引き渡し時間が短縮されます。

(2) ロサンゼルス線

冬期スケジュールより*2、一部の運航便を Atlas Air Inc.(以下:ATLAS)との共同運 送によるボーイング 747-400F 型貨物専用機(以下:400F)から、大型の NCA 運航 の 8F に機材変更します。これにより長尺物等フレイターサイズ貨物に対応するス ペースが増えます。

2.アジア線

10 月 27 日(日)より、上海浦東からシカゴに直行するサービスを新たに週 1 便開始しま す。今後、増便も検討して参ります。

3.大西洋線・欧州線

世界一周便路線(成田 - アンカレッジ - シカゴ - フランクフルト・ハーン - ミラノ- 成田)について は、運航効率の最適化を考慮した結果、成田―アンカレッジーシカゴ間の折り返し運航に変 更します。これによりシカゴ発フランクフルト・ハーン到着便については 12 月 24 日(火) 発、フランクフルト・ハーン発成田到着便については、12 月 25 日(水)発を最後に休止し ます。

欧州線につきましては、成田発着の週 4 便(成田 - アムステルダム -ミラノ - 成田)を、従来通 り運航します。今後、成田とフランクフルト間サービスについては、アムステルダム空港で のトラック接続サービスを継続します。 一方、ミラノ発サービスについては、成田発着便と合わせてパートナー航空会社との提携 によるサービスを強化して参ります。

4.定時性改善への取り組み

機材配置の最適化、運航経路の見直し、総飛行時間の短縮等の運航効率化により、機材稼 働に余裕を持たせ、定時性を改善し運航品質の向上に努めて参ります。 今後 NCA は自社運航する 8 機の 8F と、ATLAS との戦略的業務提携を通じて ATLAS が運航す る機材を最大限活用し、安定した定期便サービスを提供すると共に、チャーター輸送サービスや三 国間輸送サービスの拡大も同時に図って参ります。 今後とも引き続きお客様のご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

*1: これらの計画は関係当局への申請・認可を前提としています。

*2: 開始日、運航便数など決定され次第、当社営業担当者よりご案内いたします。