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郵船ロジスティクス/成田国際空港でCEIV Pharma認証の取得に向けて「成田空港コミュニティ」に参画

成田国際空港でCEIV Pharma認証の取得に向けて「成田空港コミュニティ」に参画

 郵船ロジスティクス株式会社(社長:水島健二)は成田国際空港で医薬品における航空輸送認証基準であるCEIV Pharma認証の取得に向けて、成田国際空港株式会社が結成する「成田空港コミュニティ」に参画します。

 

 CEIV Pharma認証(The Center of Excellence for Independent Validators in Pharmaceutical Logistics)は、国際航空運送協会(IATA)が策定した、医薬品の航空輸送品質認証です。医薬品の航空輸送におけるグローバルでの統一基準として、世界各国のGDP(*)を包括的に網羅した内容となっており、高い輸送品質を保ったサプライチェーンを構築することを目的としています。

 

 成田国際空港を運営する成田国際空港株式会社では、医薬品貨物の取り扱い品質を向上し、成田空港における物流をさらに促進するために、CEIV Pharma認証の共同取得に向けて「成田空港コミュニティ」を結成しました。当社も同コミュニティに参画し、同認証の取得完了を目指します。

 

 当社は医療・医薬品物流の強化をグローバルで進めており、2016年11月にはアムステルダム・スキポール空港で日系物流企業として初めてCEIV Pharma認証を取得しました。また、2017年3月にはドイツ・フランクフルト空港でもGDP認証を取得しています。アジア域内では、2016年7月にジャカルタ・スカルノハッタ空港でインドネシア国内物流企業初となるGDP認証を取得し、2018年3月にはスラバヤ・タンジュンペラク港及びジュアンダ国際空港でスラバヤ近郊の物流企業初となるGDP認証を取得しています。また、2018年9月には日系航空フォワーダーとして初めて、関西国際空港でIATA CEIV Pharma認証を取得しました。その他、GDPに準拠したオペレーション拠点を各国で拡大しています。

 

 成田国際空港におけるCEIV Pharma認証を取得することで、高品質な医療・医薬品物流サービスをより拡充し、お客様のニーズに応えるサプライチェーン・ロジスティクスサービスをグローバルに展開してまいります。

 

<ご参考>

成田国際空港株式会社 ニュースリリース

https://www.naa.jp/jp/20191015_CEIVPharma_.pdf

 

(*)GDP Good Distribution Practiceの略で医療・医薬品の物流に関する基準


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