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LIXIL/江東区、江戸川区で進めるIoT宅配ボックスによる実証プロジェクト、中間結果では、再配達率が41%から16%に減少

東京都江東区、江戸川区で進めるIoT宅配ボックスによる実証プロジェクト

中間結果では、再配達率が41%から16%に減少

~荷受け通知などIoT機能を頻繁に使ったユーザーほど、再配達削減に貢献している傾向に~

株式会社 LIXIL は、東京都江東区・江戸川区で進めている『IoT 宅配ボックスによる再配達削減「CO2 削減×ストレスフリー」実証プロジェクト』について、2019 年 5 月よりモニター調査を実施しています。 今回、7 月までの中間結果では、IoT 宅配ボックスの設置により再配達率が 41%から 16%に減少しま した。それにより期間中、約 141 時間の宅配事業者の労働時間削減、約 301kg の CO2 削減(杉の木約 22 本の CO2 吸収量に相当)となりました。最終結果については、2020 年春頃に発表する予定です。 ※なお、当プロジェクトの結果については、「LIXIL宅配ボックス スペシャルサイト」(https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/s/deliverybox/) にも掲載します。

<IoT 宅配ボックス 宅配実証プロジェクト 中間結果の要点>

■約 8 割のユーザーが IoT 機能について便利さを感じ、使用頻度が高いほど再配達削減に貢献 約 8 割のユーザーが、スマートフォンでの宅配ボックスの操作や荷物の状態確認など IoT 機能につい て便利さを感じていることが分かりました。IoT 機能の満足度について項目別にみると、「スマートフ ォンでの荷受け通知」(83.7%)、「荷物の投函・取り出しなどの履歴確認」(75.5%)といった機能が 特に高く、荷受け通知、投函・取り出しの履歴確認、録画などの IoT 機能を頻繁に使用したユーザー ほど、再配達削減に貢献(再配達率 10%)している傾向にあります。

■9 割以上のユーザーにおいて、受け取りに関するストレスに改善がみられる IoT 宅配ボックスの設置後、9 割以上のユーザーにおいて宅配便の受け取りに関するストレスに 改善がみられました。項目別では、「再配達を依頼する手間が減った」(91.8%)、「必要な時に荷 物が受け取れるようになった」(91.8%)、「配達時に待機することが減った」(88.8%)など、事 前アンケート時に抱えていた悩みなどが改善されている結果となりました。また、設置により 「荷物受け取りのためのスケジュール調整の手間がなくなった」(94.9%)、「不在票を見るスト レスが減った」(89.8%)、「今までより気軽にネットショッピングが楽しめるようになった」 (76.5%)といった日々の暮らしにおいても変化や効果がみられました。

■8 割以上のユーザーにおいて、環境問題についての関心向上 8 割以上のユーザーにおいて、再配達に伴う労働生産性の低下や、CO2 排出量の増加といった "再配達における社会問題"についての関心が高まっていることが分かりました。また、地球温 暖化や省エネ対策など再配達以外の環境問題についても関心が向上していることが分かりました。

●調査方法:アンケート調査

●対象エリア:東京都江東区、江戸川区

●調査対象:東京都江東区、江戸川区の戸建て住宅を対象とした約 100 世帯(アンケート回答:98 世帯)

●調査実施期間: 2019 年 5 月 1 日~7 月 31 日 (※プロジェクトは、2020 年 3 月 31 日まで継続)

●主催:株式会社 LIXIL(協力:江東区、江戸川区、佐川急便株式会社、日本郵便株式会社)

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。

2019年09月24日

東京都江東区、江戸川区で進めるIoT宅配ボックスによる実証プロジェクト 中間結果では、再配達率が41%から16%に減少