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川崎汽船/「ゼロエミッション東京」に協力

「ゼロエミッション東京」に協力

~CO2 削減クレジットを寄付~

CO2 を排出しない「ゼロエミッション東京」(注 1)を目指す東京都の取り組みへ の協力として、9 月 6 日、当社は東京都にキャップ&トレード制度(注 2)に基づ く CO2 削減クレジット 3,628tを寄付しました。東京都の取り組み内容は、東京都 環境局のホームページ(注 3)をご覧ください。 当社は、中期経営計画において ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みを経営 上の重要課題と定めています。環境の分野においては、2015 年に策定した長期環境 指針「"K"LINE 環境ビジョン 2050 ~青い海を明日へつなぐ~」(注 4)に沿った対 応を進めており、中でも気候変動課題では、環境ビジョンに定める「2030 年までに CO2 排出量 25%減」が、「パリ協定」の「2℃目標」を達成するために科学的に根拠あ る水準であることが認められ、認証を取得しております(注 5)。 また、2017 年には環境経営をグループ全体で推進する体制「DRIVE GREEN NETWORK」 (DGN)(注 6)を国内グループ会社 14 社とともに開始し(Phase1)、当社創立 100 周 年を迎えた今年は Phase3 として海外主要会社に拡大させています。 当社では 2050 年ゴールに向け今後も環境フロントランナーとして、世界中のより 多くの人々が、より環境に低負荷で高効率な海運のメリットを享受できる事業の実 現を目指してまいります。

(注 1)IPCC スペシャル・レポートが提唱する 1.5℃を追求し、2050 年に、CO2 排出を 実質ゼロに貢献するゼロエミッション東京を実現する、東京都が目指すビジョン http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/policy_others/zeroemission_tokyo/index.html

(注 2)大規模事業所(前年度の燃料、熱、電気の使用量が、原油換算で年間 1,500 KL 以上の事業所)に CO2 排出量の削減義務を課すものであり、義務量以上に CO2 の削 減を達成した超過削減量をクレジット化し、事業所間の取引を認める制度

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/large_scale/index.html

 (注 3) 東京都環境局ホームページ

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/large_scale/mukouka/index.html

(注 4)"K"LINE 環境ビジョン 2050~青い海を明日へつなぐ~:2050 年ゴールの 一つとして、CO2 排出量の半減を掲げている

https://www.kline.co.jp/news/detail/1202374_1454.html

(注 5)SBT 認証(2017 年 02 月 14 日付ニュースリリース)

https://www.kline.co.jp/ja/news/other/other2-5192728979552986378.html (注 6) DGN: "K" LINE REPORT 2019 P.35 https://www.kline.co.jp/ja/ir/library/report/main/01113/teaserItems1/00/fi le/Kline%20report2019-s.pdf