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ヤマトホールディングス/車いすラグビーを応援

ヤマトホールディングスは、車いすラグビーを応援します

 一般社団法人日本車いすラグビー連盟(以下:JWRF)※1とヤマトホ-ルディングス株式会社(以下:YHD)は、オフィシャルサポーター契約 を締結しました。当社は、選手が競技に集中できる環境作りをサポートすることを通じて、車いすラグビーのさらなる発展に寄与します。

1. 背景

 車いすラグビーは、四肢に麻痺のある障害者が車いすで競技する障害者スポーツとして1970年代にカナダで考案され、欧米では広く普及している車いすによる国際的なスポーツです。1996年のアトランタパラリンピックではデモンストレーション競技として初登場し、2000年のシドニーパラリンピックからは実施競技になりました。同競技は、車いすによるコンタクト(相手の車いすに自分の車いすを衝突させること)がルールで認められている迫力満点の競技です。日本代表は、前回のリオデジャネイロ2016大会 では初の銅メダルを手にし、2018年の「GIO2018IWRFウィルチェアラグビー世界選手権」でも世界ランキング1位のオーストラリアを破って金メダルを獲得しました。車いすラグビーは、東京2020大会でメダル獲得が期待される競技の一つとなっています。
 しかしながら、こうした選手の活躍が注目されている一方、国内の競技用車いすを輸送する仕組みは確立されていません。試合前後は選手自身が車いすを自家用車に乗せて運んだり、対応できる配送業者を自身で探すなど、車いすの輸送手段の確保は選手の負担となっています。
 今後YHDは、JWRFとのオフィシャルサポーター契約 に基づき競技用車いすの輸送支援、輸送資材の開発を行い、選手の負担軽減を実現していきます。

2. 主な支援内容

(1)競技用車いすの輸送支援
  JWRF登録選手の合宿、遠征および大会などの参加時に、競技用車いすの国内輸送を行います。
  同サービスの利用を希望する選手には受付窓口を含めたスムーズな車いす輸送を実現します。
(2)競技用車いすの輸送資材の開発
  車いす輸送に適した輸送資材の開発を行い、JWRF強化指定選手などが競技用車いすを輸送する際の
  負担軽減を実現します。

以上