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大運/営業収入は前年比1・6%増、経常利益は前年比34・9%減(2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結))

2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
単位・百万円  

           営業収入  営業利益  経常利益 四半期純利益

2020年3月期第1四半期 1,811 1.6  △23 -  37 △34.9  30 △23.8

2019年3月期第1四半期 1,781 7.5  24 28.8  56 5.0    39 △29.2

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が継 続し、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、世界経済につきましては、米国の通商政策をめぐる貿易面 への影響や金融資本市場の変動による影響、また中国をはじめとする海外経済の減速から輸出や生産に力強さを欠 く状況が続き、景気の先行き不透明感が払拭できない状況にあります。 当第1四半期累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)における当社の業績につきましては、積極的な営業 展開により、営業収入は引き続き堅調に推移いたしましたが、営業利益は前年比で大きく減少しております。これ は諸コスト高騰、また価格転嫁の遅れによる原価率の上昇等によるものであります。 この結果、当第1四半期累計期間における営業収入は1,811,117千円で、前年同四半期累計期間と比べ29,283千円 (1.6%)の増収となりました。営業損失は23,867千円で、前年同四半期累計期間と比べ48,525千円の減益(前年同 四半期累計期間は営業利益24,657千円)となりました。経常利益は37,068千円で、前年同四半期累計期間と比べ 19,858千円(34.9%)の減益となりました。また、四半期純利益は30,240千円となり、前年同四半期累計期間と比 べ9,458千円(23.8%)の減益となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

① 港湾運送事業

当社の主要セグメントである当セグメントにおきましても、営業収入は堅調に推移したものの、諸経費を含めた 原価率の増加等により前年同四半期比減益となりました。 この結果、営業収入(セグメント間の内部売上高又は振替高を除く)は1,753,809千円で、前年同四半期累計期間 と比べ38,336千円(2.2%)の増収となり、全セグメントの96.8%を占めております。 セグメント利益(営業利益)は79,165千円で、前年同四半期累計期間と比べ29,160千円(26.9%)の減益となり ました。

② 自動車運送事業

当セグメントにおきましては、取引採算良化傾向にあります。 この結果、営業収入(セグメント間の内部売上高又は振替高を除く)は57,094千円で、前年同四半期累計期間と比 べ7,838千円(12.1%)の減収となり、全セグメントの3.2%を占めております。 セグメント損失(営業損失)は67千円で、前年同四半期累計期間と比べ3,349千円(前年同四半期累計期間は 3,416千円の損失)損失額の減少となりました。

③ その他

当セグメントにおきましては、引き続き、海上保険収入が伸び悩みました。 この結果、営業収入は213千円で、前年同四半期累計期間と比べ1,214千円(85.1%)の減収となり、全セグメン トの0.0%を占めております。 セグメント利益(営業利益)は198千円で、前年同四半期累計期間と比べ1,211千円(85.9%)の減益となりまし た。

(略)