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名古屋鉄道/愛知県「無人飛行ロボット社会実装推進事業」へ参画

愛知県「無人飛行ロボット社会実装推進事業」への参画について

名古屋鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:安藤隆司)と中日本航空株式会社(本社:愛知県西春日井郡豊山町、代表取締役社長:柴田拓)、で構成する名鉄グループドローン共同事業体(以下、「共同事業体」)は、本年5月に愛知県と「無人飛行ロボット社会実装推進事業実施委託業務」に関する契約を締結し、同事業を受託しました。

同事業は、無人飛行ロボット(ドローン)を活用し、山間部等における荷物輸送の社会実装に向けた実証実験を行うもので、共同事業体は同実験の実施に向けた飛行計画などの企画運営、関係各者との調整のほか、社会実装に向けた課題の整理などを行います。

これは、名鉄グループ中期経営計画 BUILD UP 2020で掲げる「新たなビジネス領域の開拓」の一環ととらえ、愛知県から同実験を受託して実施いたします。

詳細は下記のとおりです。

   記

1 業務名

「無人飛行ロボット社会実装推進事業実施委託業務」(委託元:愛知県)

2 実施事業者

名鉄グループドローン共同事業体(名古屋鉄道(株)、中日本航空(株))

 【協力事業者】(株)プロドローン(ドローン機体管理)、KDDI(株)(通信監理)

3 実施する実証実験

(1) 山間部過疎地域への配送

 ○実証地域:新城市(須長(すなが)~作手田代(つくでたしろ)) 約4.5km 標高差約340m

 ○実証テーマ:無人飛行ロボットによるAEDの輸送

 ○実験内容:

  ・山間部過疎地域にある集落で住民が倒れAEDが必要になった想定で、麓の市街地等から無人飛行ロボットによりAEDを輸送する。

  ・標高差(約340m)のあるルートにおいて、約4kmの距離を、飛行レベル3(無人地域での目視外飛行)想定でAED機材の輸送を行う。

 ○検証課題:

  ・所要時間やコストに関する有人輸送(自動車等)との比較検証

  ・標高差のある森林エリアを安全に飛行するための自動航行システムの設計・検証

  ・LTE通信を使用した航行管理に関する安全性の検証

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。