物流ニュース、ロジスティクス情報 

物流ニュースLogistics News

「物流ニュース」は、物流関連のニュースリリース/プレスリリースを原文のまま多くの情報をご覧いただけます。

物流ニュース

東都水産/冷蔵倉庫及びその関連事業は5400万円の営業損失を計上(2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

           売上高   営業利益   経常利益  四半期純利益

2020年3月期第1四半期 28,643 4.4   84 △13.2  192 △26.0  165 △26.2

2019年3月期第1四半期 27,425 △0.4  97 △48.3  259 2.7    224 19.8

(注)包括利益 2020年3月期第1四半期  164百万円 (―%) 2019年3月期第1四半期  △211百万円 (―%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の激化に伴い輸出の下振れが見られるものの、 所得環境の改善を背景に消費は増加し、また非製造業の設備投資の増加といった国内需要は底堅く、ゆるやかな回 復が持続いたしました。 一方、海外経済においては、米中貿易摩擦の激化や英国のEU離脱に伴う欧州経済の不安定等地政学リスクが高ま り、先行き不透明な状況が継続いたしました。 水産物卸売市場業界におきましては、海外での需要増加により仕入価格が高止まりし、水産資源の減少や魚の回 遊水域の変化による漁獲量の減少、さらに市場外流通との競合とも相俟って取扱数量の減少が続くという厳しい事 業環境で推移いたしました。 当第1四半期連結累計期間の売上高は、今期より本格的に稼働いたしました当社海外事業部による輸出取引の増 加及び川越水産市場㈱において2019年4月より運営を開始いたしました一般消費者向け小売店舗「生鮮漁港川越」 の売上高増加等により前年同四半期連結累計期間と比べ、4.4%増加の28,643百万円となりました。 売上総利益は増加したものの、当社海外事業部の輸出取引に係る物流経費の増加及び貸倒引当金の繰入等によ り、営業利益は前年同四半期連結累計期間と比べ13.2%減少の84百万円となりました。 経常利益は㈱埼玉県魚市場で物流センター建設に伴う補助金収入があったものの、受取配当金の減少等により、 前年同四半期連結累計期間と比べ26.0%減少の192百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連 結累計期間と比べ26.2%減少の165百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は次の通りであります。

(略)

②冷蔵倉庫及びその関連事業

売上高につきましては、㈱埼玉県魚市場で運営している物流センターの売上高増加等により、前年同四半期連結 累計期間と比べて0.9%増加の908百万円、売上原価及び販売費及び一般管理費の縮減に努めましたが、営業損失は 54百万円(前年同四半期連結累計期間は営業損失116百万円)となりました。

(略)