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中部水産/冷蔵工場事業は増収減益(令和2年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結))

令和2年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
単位・百万円  

           売上高   営業利益  経常利益 四半期純利益

2年3月期第1四半期 9,746 0.2   57 269.6  109 75.3  79 75.6

31年3月期第1四半期 9,723 △2.8  15 7.6   62 △0.7  45 5.7

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、雇用、所得環境の改善が進んでおりますが、米 中貿易摩擦の影響による世界経済の減速や10%への消費増税を控えるなど、依然として消費者の節 約志向は根強く、先行きは不透明な状況が続いております。 当業界におきましては、水産資源の減少や気候の変動による漁獲量の減少、日本食ブームなどで 海外における水産物需要の増加による仕入価格の上昇など、厳しい経営環境となりました。 このような外部環境のもとで、当社は、販売競争に対応した調達力、営業力の強化を図るととも に、業務の効率化や諸経費の削減を推し進めるなど、業績の向上と企業体質の強化に取り組んでま いりました。 この結果、売上高は、飼料工場が養鰻飼料の輸出が減少し減収となりましたが、卸売部門での取 扱数量の減少を販売単価の上昇で補うことができ、全体で9,746百万円(前年同四半期比0.2%増) となりました。利益については、利益率の改善による売上総利益の増加、一般管理費の減少などに より79百万円の四半期純利益(前年同四半期比75.6%増)となりました。 売上面に関しては、今後も自然の影響を受けやすい天然魚の漁獲量の減少に対して、出荷者との 繋がりを深め、養殖魚や他魚種及び他海域からの集荷で対処するなど、安定供給を図ります。利益 面では、個々の取引条件の見直しや工場原価及び一般管理費の削減に努め、利益率の改善を図りま す。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。

(略)

(冷蔵工場部門)

給食関係の冷凍食品が順調な入庫で取扱増となりましたが、倉庫の満庫状態が続き、貨物の荷動 きが悪く、減収となりました。 この結果、売上高は120百万円(前年同四半期比9.9%減)、営業利益は17百万円(同188.0% 増)となりました。

(略)