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上組/経常利益は前年比10・4%増(2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

           営業収益  営業利益   経常利益  四半期純利益

2020年3月期第1四半期 70,725 3.2  6,569 7.7   7,361 10.4   5,241 13.1

2019年3月期第1四半期 68,563 4.5  6,100 △2.3  6,668 △1.9  4,635 △8.9

(注)包括利益 2020年3月期第1四半期  4,561百万円 (△2.1%) 2019年3月期第1四半期  4,657百万円 (△13.7%)

(略)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復傾向ではあるものの、米中における通商問題の 長期化などにより、景気の先行きは不透明な状況となっております。 物流業界におきましては、アジア向け輸出貨物の伸び悩みに加え、受注競争の激化や顧客ニーズの多様化、労働 力確保の問題など、経営環境は厳しい状態が継続しております。 このような状況下にあって当社グループは、物流事業強化のため、国内において新たに港湾運送事業会社の株式 を取得し、海外においてもカンボジアの港湾公社の株式を追加取得するなど、積極的に投資を行い顧客ニーズを取 り込んだ「上組デザイン物流」の強化を推し進めてまいりました。 この結果、当第1四半期連結累計期間における営業収益は、港湾運送事業や工場構内物流事業が堅調であり、前 年同期に比べて3.2%増収の707億25百万円となりました。利益面におきましては、営業利益は前年同期に比べて 7.7%増益の65億69百万円、経常利益は前年同期に比べて10.4%増益の73億61百万円、親会社株主に帰属する四半 期純利益は、13.1%増益の52億41百万円となりました。 セグメント別の経営成績の状況は次のとおりであります。

[国内物流事業]

国内物流事業におきましては、連結子会社の増加に加え、港湾運送事業、工場構内物流事業が堅調に推移したた め、国内物流事業部門の営業収益は前年同期に比べて2.6%増収の588億58百万円、セグメント利益は8.2%増益の 59億87百万円となりました。

[国際物流事業]

国際物流事業におきましては、プロジェクト輸送貨物の取扱いが増加したことにより、国際物流事業部門の営業 収益は前年同期に比べて8.8%増収の88億89百万円となりましたが、受注競争によるコスト増加の影響などによ り、セグメント利益は12.7%減益の2億92百万円となりました。

[その他]

その他の事業におきましては、建設機工事業の工事案件は減少したものの、重量貨物運搬事業の取扱い増加や、 再生エネルギー事業が堅調に推移したため、その他の事業部門の営業収益は前年同期に比べて2.2%増収の69億63 百万円、セグメント利益は26.3%増益の2億88百万円となりました。

(略)