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川西倉庫/経常利益は前年比23・2%増(2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

           営業収益 営業利益   経常利益  四半期純利益

2020年3月期第1四半期 6,038 2.8  216 29.8   222 23.2   145 25.6

2019年3月期第1四半期 5,874 6.2  167 △9.7  180 △27.1  115 △28.6

(注)包括利益 2020年3月期第1四半期  115百万円 (―%) 2019年3月期第1四半期  △67百万円 (―%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や個人消費などの改善が続くなか、企業収益も堅 調に推移するなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。世界経済においては米中貿易摩擦の長期化や 中国経済の先行きなど不透明な状況はありますが、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。 このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画『Vision2021・新たな発展を目指して』で掲げる、北 関東地区の新倉庫や海外倉庫の安定稼働、集荷強化等による既存事業の拡大・強化、新倉庫建設やASEAN地 区への投資等の成長に向けた戦略的投資を予定するなど、経営基盤の安定、強化に積極的に取り組んでまいりま した。 その結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 当第1四半期連結累計期間においては、コーヒー豆や食料品の取扱いが増加し、倉庫業務や運送業務が増加し たほか、神戸港での港湾運送取扱業務も堅調に推移したことにより、営業収益は前年同期を上回る結果となりま した。営業利益についても、貨物の取扱高の増加、前期に連結子会社とした会社の業績が期初から寄与したほ か、前期に発生した営業倉庫の大型修繕の減少、海外子会社の倉庫業務が前年同期に比べ増加したこと等により 前年同期を上回り、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益についても前年同期を上回りました。 その結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比2.8%増加の6,038百万円、営業利益は前年同期 比29.8%増加の216百万円、経常利益は前年同期比23.2%増加の222百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 は前年同期比25.6%増加の145百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

①国内物流事業

国内物流事業においては、貨物取扱高の増加により、倉庫業務、運送業務が増加し、神戸港での港湾運送取 扱業務も堅調に推移するなど営業収益は前年同期を上回りました。セグメント利益についても、前期に子会社 とした会社の業績が期初から寄与したほか、前期に発生した営業倉庫の大型修繕が減少するなどにより前年同 期を上回りました。 その結果、営業収益は前年同期比3.9%増加の5,199百万円、セグメント利益は前年同期比22.0%増加の400 百万円となりました。

②国際物流事業

国際物流事業においては、海外子会社での倉庫業務が前年同期に比べ増加しましたが、貨物の取扱いが減少 したことにより、営業収益は前年同期を下回りました。セグメント利益については海外子会社の倉庫業務が増 加したこと等により、前年同期を上回りました。 その結果、営業収益は前年同期比2.7%減少の744百万円、セグメント利益は2百万円(前年同期はセグメン ト損失4百万円)となりました。 なお、不動産の賃貸事業及び物流資材の販売事業並びに太陽光発電の売電事業等のその他事業は、営業収益 は前年同期比16.2%減少の97百万円、セグメント利益は前年同期比4.6%減少の60百万円となりました。

(略)