SGホールディングス/セイノーホールディングスとの 業務連携に向けた基本合意|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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SGホールディングス/セイノーホールディングスとの 業務連携に向けた基本合意

SGホールディングス株式会社とセイノーホールディングス株式会社の 業務連携に向けた基本合意について

SGホールディングス株式会社(本社: 京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)と セイノーホールディングス株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:田口義隆)は、両社並びに 業界全体を取り巻く経営環境に鑑み、持続的かつ利便性の高い物流サービスを提供していくことを目的に、 業務連携に向けた検討を進めることに基本合意いたしましたので、お知らせいたします。

1.基本合意の背景

両社が属する運輸・物流業界はEC市場の拡大に伴う輸送機会の増加やお客様の物流に対するニーズの 高度化・多様化が進む一方で、トラックドライバー不足やそれに起因する人件費増加等が顕在化しており、 厳しい経営環境が続いております。 このような状況の中、両社は持続可能でより利便性の高い輸送サービスを提供していくことが 運輸・物流事業者としての社会的使命であるという認識のもと、企業の枠組みを超えた幹線輸送の共同運行 や共同配送等の連携に向けて、協議を行い、トライアルを実施することに合意いたしました。

2.今後の取組み

本日以降、連携の骨子に基づき、両社でワーキングチームを組成し、今後の本格的な業務提携に向けた 検討を進めると共に、業務提携の実効性を高めるため、特定の運行ルートやエリア等でトライアルを実施 いたします。

<連携の骨子>

①日本の社会的課題である人手不足を解消するため、幹線輸送の共同運行や共同配送等、両社の得意分野 やリソースを活かした連携により、より効率的 かつ高度な物流にてお客様へ価値提供を行う。

②業界の効率を上げることで、労働関係法令をはじめとしたコンプライアンスを徹底するほか、交通事故 の抑制や環境負荷の低減等により、業界全体を持続可能なものとする。

③両社がガバナンスを強化することにより、業界全体の秩序維持を図り、社会を支えるインフラとしての 責任を果たす。

3.業績への影響

本件が両社の連結業績へ与える影響は軽微であり、業績予想の見直しはございません。 

4.会社概要

・SGホールディングス株式会社の概要

http://www.sg-hldgs.co.jp/

商号 SGホールディングス株式会社

設立 2006 年3月 22 日 ※1957 年3月 22 日(佐川急便創業)

本社 京都市南区上鳥羽角田町68番地

代表者 代表取締役会長 栗和田 榮一

資本金 11,882 百万円

主な事業内容

デリバリー事業、ロジスティクス事業、海外・国際輸送事業、 不動産事業、物流システム関連事業 他

・セイノーホールディングス株式会社の概要

https://www.seino.co.jp/seino/shd/

商号 セイノーホールディングス株式会社

設立 1946 年 11 月1日

本社 岐阜県大垣市田口町1番地

代表者 代表取締役社長 田口 義隆

資本金 42,481 百万円

主な事業内容

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、倉庫業、 航空運送代理店業、通関業、国際複合一貫輸送事業 他