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サンリツ/売上高は前年比5・3%減、経常利益は前年比18・8%減(2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

2020年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高    営業利益  経常利益 当期純利益

2020年3月期第1四半期 3,950 △5.3  156 △16.6  132 △18.8  82 △28.3

2019年3月期第1四半期 4,172 14.3   187 64.9   162 87.6  115 115.6

(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 87百万円 (4.3%) 2019年3月期第1四半期 84百万円 (11.4%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における日本の経済状況は、輸出や生産の弱さが続いているものの企業収益や雇用・ 所得環境の改善を背景に緩やかに回復いたしました。世界経済は、緩やかに回復しているものの、引き続き通商問 題、中国経済の減速の影響等により先行き不透明な状況が続いております。 物流業界におきましては、国内貨物は消費関連、生産関連を中心に堅調に推移いたしました。国際貨物は米中貿 易摩擦などの影響により軟調に推移いたしました。 このような事業環境の中、当グループは、3ヵ年の中期経営計画(2017年4月~2020年3月)の達成に向けて、 ビジョン「オペレーションからソリューションへ」のもと、グループ一丸となって取り組んでまいりました。 しかしながら、半導体製造装置の取扱いが減少したことに加え、前年まで業界の活況が続いていた工作機械の取 扱いもピークアウトしたことにより、売上高、営業利益ともに減少いたしました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高39億50百万円(前年同期比5.3%減)、営業利益1億 56百万円(前年同期比16.6%減)、経常利益1億32百万円(前年同期比18.8%減)、親会社株主に帰属する四半期 純利益82百万円(前年同期比28.3%減)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。

①梱包事業部門

半導体製造装置の取扱いが減少したことに加え、業界の活況が続いていた工作機械の取扱いもピークアウト したことにより、売上高及びセグメント利益ともに減少いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高27億70百万円(前年同期比10.2%減)、セグメント利益2億85百万円 (前年同期比8.0%減)となりました。

②運輸事業部門

医療機器及び制御システム案件の取扱いが増加したことにより、売上高は増加いたしました。 セグメント利益につきましては、半導体製造装置の取扱いが軟調に推移したこと及び工作機械の取扱いがピ ークアウトしたことにより、減少いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高5億92百万円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益15百万円(前 年同期比47.9%減)となりました。

③倉庫事業部門

前期に導入した自動ロボット制御ピッキングシステムの設備使用料収入の増加及び倉庫稼働率の向上により 売上高は増加いたしました。 セグメント利益につきましては、倉庫稼働率の向上により増加いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高5億17百万円(前年同期比10.5%増)、セグメント利益1億5百万円 (前年同期比22.3%増)となりました。

④賃貸ビル事業部門

本社ビルの稼働率が高水準で推移したことにより、売上高は概ね前年同期と同水準で推移いたしました。 セグメント利益につきましては、定期修繕費の増加により減少いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高70百万円(前年同期比0.6%増)、セグメント利益17百万円(前年同 期比34.1%減)となりました。

(略)