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伊藤忠食品/「ホワイト物流」推進運動の自主行動宣言を提出

~物流の効率化・働きやすさ向上に向けて~

「ホワイト物流」推進運動の自主行動宣言を提出

酒類・食品卸売業の伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行 役員:岡本 均、以下:当社)は、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保することを 目的とする「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、物流の効率化・働きやすさ向上に向け て、自主行動宣言を提出しました。(2019 年 6 月 24 日提出)当社は、自主行動宣言のなかで、 入荷車両待機時間の削減を目的とし一般社団法人日本加工食品卸協会が開発した「トラック入 荷受付・予約システム」(以下:本システム)の導入を取り組み項目として表明しました。 「ホワイト物流」推進運動とは、深刻化が続くトラック運転者不足に対応し、国民生活や産 業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的とした運 動です。2019 年 4 月に、国土交通省・経済産業省・農林水産省が、上場会社および各都道府県 の主要企業約 6,300 社に対し参加の呼び掛けを開始しています。 当社は、自主行動宣言のなかで表明した本システムを業界でもいち早く導入し横展開するこ とで、食品流通の物流において従来から課題となっていたトラックの順番待ちによる渋滞解消 や、ドライバー待機時間短縮に取り組みます。具体的には、本年 3 月より、千葉県の船橋物流 センターにて受付簿の電子化(本システムの一部機能)を導入し、システムの運用を開始しま した。今後は入構時刻の事前予約など、その他の機能も順次検証し、導入を目指します。また、 船橋センターでの検証結果を踏まえ、当社の各センターでも段階的にシステムを取り入れてい く予定です。

■自主行動宣言の取り組み項目:トラック入荷受付・予約システム

本システムは、主に 3 つの機能(①入構時刻の事前予約 ②従来手書きで管理していた受付簿 の電子化 ③車輌の作業実績収集)を備えています。本システムを活用することにより、入退構・ 作業・待機時間の把握が可能となり、ドライバーの待機時間の削減や物流センターの庫内作業 の効率化が実現できます。

当社は今後も、物流の効率化・働きやすさ向上に向け、製配販の業界関係者・行政と連携しな がら、荷主企業と物流事業者の相互理解の下、サプライチェーン全体の生産性向上を目指してい きます。

■物流効率化に向けた当社のこれまでの主な取り組み

①納品帰り便の有効活用による車輌稼働率の向上

②入構車輌台数の平準化(午後入荷による待機時間の解消及び車輌回転数の向上)

③積載量に合わせた商品発注によるトラック積載率の向上及び納品回数の削減 等

■「ホワイト物流」推進運動のポータルサイト

https://white-logistics-movement.jp/