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Hacobu/MOVO(ムーボ)バース管理ソリューションにおいてマルチテナント型物流施設向けの新機能をリリース、ロジポート川崎ベイで利用開始

MOVO(ムーボ)バース管理ソリューションにおいてマルチテナント型物流施設向けの新機能をリリース

―ロジポート川崎ベイで利用開始―

株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、IoTとクラウドを統合した物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」(以下「ムーボ」)上で提供しているバース管理ソリューションにおいて、受付タブレット利用時に、訪問先拠点を選択できるマルチテナント型物流施設向けの受付機能が実装されたことをお知らせいたします。なお、最初の導入先として、ロジポート川崎ベイ(http://logi-port.com/kawasakibay/)において2019年6月より利用開始予定です。

▲画面イメージ(例)▲画面イメージ(例)


今回開発した機能の概要と背景

 従来、複数階にわたるマルチテナント型物流施設では、各テナント階の受付箇所にタブレット端末を設置した場合、受付を行うために各階まで入場し、受付を済ませた後に改めて1階の待機場まで戻るといったオペレーションが発生することで、ドライバーに負担が生じていました。

 今回リリースした機能では、タブレット端末にて受付を行う際に訪問先拠点を選択することが可能になります。これにより、マルチテナント型物流施設においても、受付箇所を守衛室前や休憩所等の一か所に集約でき、ドライバーの動線上の無駄をなくすことで、ムーボ・バース管理ソリューションを導入した際のユーザー体験価値を向上させる狙いです。

 
ムーボ・バース管理(トラック予約・受付)ソリューションの特徴

 (1)入出荷情報の事前共有やSMSによるバース誘導、積卸し作業の実績記録が可能

これまではトラックが到着した順で待機をすることが一般的でしたが、事前に予約を行うことで受入側での作業計画が立てられ、構内作業の効率化、結果として生産性の向上と待機時間の削減を実現することができます。また、荷量や予約者毎に設定した条件を元に自動で予約枠をバースに割り当てることも可能です。予約機能と受付機能を連携してご利用いただくことで、予約情報を配送日当日に受付登録された情報と紐付け、事前に計画したバースへのSMSによる誘導、実績記録までを一気通貫で行えます。

・予約機能:荷物情報(荷量、荷姿等)、希望時間枠、トラックの車格等をオンラインで予約(明細の添付も可能)。受け入れ側の拠点で予約をもとに事前に計画を作成。自動割当機能を使えば、マスタ登録した条件を元に自動で予約枠をバースに割り当て。

・受付機能:タブレット端末を用意するだけで簡単に使い始められ、作業実績をデータで蓄積(紙の受付簿が不要に)。専用機器やアプリのダウンロードなどは一切不要で、ドライバーがお持ちのガラケーにも対応。

(2)ユーザーがシステムを使いこなせるまで継続的にご支援

Hacobuはシステムの受託開発を行うのではなく、月額課金という形態(サブスクリプション型)のサービスとして継続的に使っていただくことを重視しています。システム導入後の業務プロセスの設計、予約者への説明会準備のお手伝い、予約者ID発行、導入プランの作成および現場の方へのご説明、予約率向上のためのご支援などもサービスに含まれており、サポートチームはお客様の成功にコミットします。


今後の計画

今回の新機能の開発及び機能追加は、バース管理ソリューション導入後の業務プロセス構築をより簡単にし、構内作業の生産性を向上させたいというユーザーの声をもとに開発したものです。Hacobuではこれをきっかけにバース管理ソリューションにおける活用範囲が更に拡大することを見込んでおります。

Hacobuは今後も引き続き、ユーザーの声を聞きながら、スピード感を持って機能を強化してまいります。


MOVO(ムーボ)とは

ムーボは、統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。

ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。


Hacobuについて

Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。