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国土交通省/国際油濁補償基金第23回臨時総会等の結果概要を公表

国際油濁補償基金第23回臨時総会等の結果概要
~監査委員会の議長に日本人として初めて春成氏が任命~

平成31年4月11日

国際油濁補償基金(IOPCF)第23回臨時総会が平成31年4月1~2日まで英国ロンドンにて開催され、基金の運営全般を監査する監査委員会の新議長に、日本人として初めて春成誠氏((一財)運輸総合研究所理事長)が任命されました。

 国際油濁補償基金(以下「基金」)とは、タンカーの事故により巨額の油濁損害が発生した場合に、被害者に対して補償を行うために設立された国際機関(本部:ロンドン)であり、タンカーで運ばれた油を受け取る事業者(石油元売り事業者等)が負担する拠出金により運営されています。
 
日本は、インドに次ぐ2番目の拠出国であり、基金による補償が適切に運営等が行われるよう対応してきたところです。
 
今次会合では、日本から国土交通省、石油海事協会、(一社)日本船主協会、(公財)日本海事センター、学識経験者等が出席し、我が国意見の反映に努めるとともに(詳細は別紙)、基金の適正な運営全般を監査する監査委員会の新議長に、これまでも監査委員として経験が豊富で海事分野に造詣が深い春成誠氏((一財)運輸総合研究所理事長)が日本人として初めて任命されました。
(主な審議結果については、別紙をご参照下さい)

監査委員会の新議長に任命された春成 誠氏(写真中の画像の右)