全日本空輸/九州佐賀国際空港をイノベーション推進の拠点に|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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全日本空輸/九州佐賀国際空港をイノベーション推進の拠点に

九州佐賀国際空港をイノベーション推進の拠点に!

~Simple & Smartな空港オペレーションの実現に向けて、
先進技術を「試す」・「集める」・「繋げる」イノベーションモデル空港へ~


 全日本空輸株式会社(代表取締役社長:平子裕志、以下ANA)は、佐賀県(知事:山口祥義)の協力のもと、航空業界の取り巻く環境変化に対応するべく、九州佐賀国際空港(以下、佐賀空港)をイノベーションモデル空港として位置づけ、新しい技術を活用した働き方改革を推進するプロジェクトを本日から開始します。

 空港地上支援業務のSimple & Smart化に向け、佐賀空港を新しい技術を「試す」実験場として位置付け、ANAグループが取り組む先進技術を1拠点に「集める」ことで、目指すべき働き方モデルを可視化します。また、それぞれの技術を「繋げる」ことを通じて、一連の業務工程の相互連携を図りながら、新しい働き方を検証していきます。
 具体的にはロボットスーツを活用した手荷物や貨物の積み込みと積み降ろし、リモコンによる航空機の移動・牽引の実用化に取り組むほか、手荷物の自動積み付け技術やコンテナ搬送の自動化技術についても、技術検証を踏まえ、今後、実用化を目指します。

 ANAグループは、空港における「人と技術の融合・役割の見直し」を図り、イノベーションを推進することで、佐賀空港をより多くの人にとって働きやすい職場にしていくとともに、サービス品質の向上を通じて、ご利用されるお客様に対しては、「あんしん・あったか・あかるく元気」なサービスを提供してまいります。

 佐賀県は、このプロジェクトに協力し、佐賀空港が「誰もが働きやすく魅力ある職場」となるとともに佐賀空港を利用されるお客様に対するサービスの質が向上していくことを期待しています。
 また、佐賀県は日本初の実用蒸気船や鉄製大砲の鋳造を成功させるなど、幕末の日本における産業革命をリードした場所であり、21世紀に再びこの佐賀の地から、空港における働き方改革だけではなく、少子高齢化・人口減少といった日本が今後直面する社会課題の解決に向け積極的に取り組んでまいります。

別紙:導入する技術の概要

以上

本件に関する報道関係のお問い合わせ先:
ANA広報部 03-5757-5548
佐賀県地域交流部空港課 0952-25-7104

別紙:導入する技術の概要

  • ・ロボットスーツを活用した作業負荷軽減
    装着型ロボットを活用し、重量物の運搬・搭載業務の作業負荷軽減を目指します。
    (2019年2月実用開始)
  • ・リモートコントロール式航空機牽引・移動
    熟練した技術を伴わず、誰でも安全かつ簡単に、航空機のプッシュバック業務を担える状態を目指します。
    (2019年4月中旬訓練開始予定)
  • ・手荷物自動積み付け技術
    人とロボット技術の役割分担を通じて、お客様の手荷物をコンテナへ搭載する業務が安全かつ効率的に実現できる状態を目指します。
    (2019年度内に実証実験実施予定)
  • ・トーイングトラクター自動走行技術
    自動走行技術の活用を通じて、定型反復型業務である、コンテナ牽引車両の運転業務から、人の役割が解放されている状態を目指します。
    (2019年3月26日~4月5日走行試験実施)

以上

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