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新開トランスポートシステムズ/セイノーホールディングスとの業務提携契約を締結

セイノーホールディングス株式会社との業務提携契約を締結

2019年3月1日


関係者各位

株式会社新開トランスポートシステムズ
セイノーホールディングス株式会社

業務提携に関するお知らせ


 「株式会社新開トランスポートシステムズ」と「セイノーホールディングス 株式会社」は、このたび、業務提携契約を締結いたしましたのでお知らせします。


1.本業務提携の背景および目的

 新開トランスポートシステムズが有する特殊輸送のノウハウとセイノーホールディングスが有する日本全国のネットワークを有機的に結び付けることにより、他社と差別化されたサービスの提供を実現するなど、シナジー効果を創出していくことを目的としています。

 新開トランスポートシステムズは、明治42 年(1909 年)の創業以来100 年以上にわたり、古きは電子計算機・交換機、近年ではコンピュータ・通信機器・医療機器・製造設備等の精密機器物流のトータルソリューションの確立に邁進してきました。

 一方、セイノーホールディングスは路線トラック便で国内トップシェアを占め、20 万社余りの法人顧客との取引を有しており、ロジスティクス事業においても日本国内に約70 万㎡の倉庫を持って3PL を展開しております。

新開トランスポートシステムズとセイノーホールディングスは、具体的な協業について検討・検証してきましたが、その結果、国内外で相互に補完機能を果たし、顧客に新たな物流サービスを提供することができると判断して、このたび、業務提携をすることに合意いたしました。
 日本国内における貨物輸送量は、今後、少子高齢化の進展により減少していくと見込まれますが、両社は本業務提携により、新たな価値の提供を通じて顧客基盤を拡大するとともに、相互のノウハウを活かした事業展開を行い、こうした厳しい環境の中でも国内外で持続的な成長を目指してまいります。


2.本業務提携の内容

 次のような取組を通じて、新開トランスポートシステムズとセイノーホールディングスとは業務提携を円滑かつ確実に進めてまいります。

(1) 新開トランスポートシステムズは、従来から、輸送・荷役・梱包・倉庫といった基本的な物流機能を軸に、特殊な場所での搬出入作業・保守パーツ物流・キッティング・通信工事・包装設計・製造請負・廃棄物回収などを組み合わせ、お客様のロジスティクスを一貫請負するサービスをご提供してまいりましたが、セイノーホールディングスのネットワークを活用することにより、日本全国でのご提供が可能となります。

(2) セイノーホールディングスは、日本国内の全国輸送ネットワーク及び倉庫に新開トランスポートシステムズの特殊輸送のノウハウを組み合わせ、さらにIT による情報の連携を図ること等により、「ファクトリー機能」など顧客に最適なサプライチェーンマネジメント(SCM)を提案することが可能になります。

(3) さらに両社で協力して次の新しい分野の物流に取り組んでまいります。
 ① 今後導入が予定されるスマートフォン向け第五世代移動通信システム(5G) に使用する基地局等の電子機器
 ② 急速に普及が進む電気自動車(EV)・ハイブリット車向けバッテリー・モーター・コントローラーなどの
   自動車部品
 ③ 内視鏡・MRI・外科手術機器などの先進医療機器
 ④ 日本全国で展開が進むデータセンター向けのサーバー等の電子機器


3.会社概要

・株式会社新開トランスポートシステムズの概要   http://www.stsnet.jp
 代表者   : 代表取締役社長 佐藤 勝
 所在地   : 東京都江東区東陽3-7-13
 事業内容  : 貨物自動車運送事業、倉庫業、貨物運送取扱業、諸機械その他一般貨物の包装・梱包事業、
         諸機械の搬入・据付・解体撤去工事及び電気通信工事の請負事業、産業廃棄物収集運搬業他

・セイノーホールディングス株式会社の概要     http://www.seino.co.jp/seino/shd/
 会社名   : セイノーホールディングス株式会社
 代表者   : 代表取締役社長 田口 義隆
 所在地   : 岐阜県大垣市田口町1番地
 事業内容  : 貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、倉庫業、航空運送代理店業、通関業、
         国際複合一貫輸送事業 他