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商船三井/当社LNG船OCEANIC BREEZE 直江津LNG基地に初入港

当社LNG船"OCEANIC BREEZE" 直江津LNG基地に初入港

2 月 12 日、国際石油開発帝石株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田隆之、以下 INPEX)がプロジェクトパートナーと共に豪州で操業するイクシス LNG プロジェクトにて生 産された LNG を積載した当社 LNG 船"OCEANIC BREEZE"が、同じく INPEX が新潟県上越 市で操業する直江津 LNG 基地に初入港しました。 本船は、当社と INPEX 子会社のインペックス・シッピング株式会社(以下 IS 社)との共同出 資会社 Oceanic Breeze LNG Transport S.A.社(川崎汽船:70%、IS 社:30%)が保有する LNG 船であり、本プロジェクトから生産される LNG のうち、INPEX 引き取り分 90 万トンを 輸送するための船です。 イクシスLNGプロジェクトは、日本企業が初めてオペレーターとして事業を推進する大型 LNGプロジェクトであり、同プロジェクトで生産されるLNG(年間約890万トン)のうち約7割 が日本の買主に供給されるほか、ガス田探鉱・開発、パイプライン・液化プラント・受け入れ 基地の建設、海上輸送といったバリューチェーンを日本企業等が担っていることから「日の丸 プロジェクト」ともよばれております。また、LNGのほか、LPG(年間約165万トン)、コンデ ンセート(ピーク時日量約10万バレル)も生産・出荷される計画です。 同プロジェクトからのLNG初出荷(2018年10月)に際しては、当社LNG船"PACIFIC BREEZE" がこれを輸送、LPGについても、本年1月に当社大型LPG船"GRACE RIVER"が輸送の任を 果たしました。更にはコンデンセート輸送にも当社シンガポール法人が保有・運航するアフラ マックスタンカーでの輸送が予定されているなど、同プロジェクトが生産・出荷するLNG・ LPG・コンデンセートそれぞれの貨物に対し、当社グループ船による輸送が見込まれていま す。 当社は、このエネルギーバリューチェーンの一端を担う使命の重要性を改めて認識したうえ、 安全・安定輸送に全社一丸となって取り組むとともに、多種多様な輸送ニーズに積極的に応え、 安全且つ高品質な輸送を提供して参ります。