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内外トランスライン/経常利益は前年比4・3%増(2018年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結))

2018年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

       売上高   営業利益  経常利益  当期純利益

2018年12月期 23,254 7.1  1,616 7.8   1,656 4.3  1,146 △3.8

2017年12月期 21,709 8.7  1,500 14.6  1,588 19.1  1,192 171.8

(注) 包括利益 2018年12月期 932百万円( △33.9%) 2017年12月期 1,411百万円( 519.4%)

(略)

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が引続き堅調に推移したことや消費者マインドが回復して きたこと等のプラス要因はありましたが、米中貿易摩擦により国内生産にもやや陰りが生じており、先行き不 透明な状況から脱し切れておりません。 また、当社グループの業績に大きな影響を及ぼすわが国の貿易実績に関しては、当連結会計年度上半期にお いて輸出入ともに好調を維持しましたが、下半期に入り、米中貿易摩擦の激化に伴い、やや失速気味となって まいりました。(財務省貿易統計) このような状況の下、当社グループの業績につきましては、単体では、主力の輸出混載輸送が数量、売上高 とも前連結会計年度を上回ったのをはじめ、輸出フルコンテナ輸送も数量、売上高ともに対前連結会計年度比 10%を超える伸びを示し、加えて、輸入混載輸送も増収となり売上高と売上総利益の増加に貢献いたしまし た。 混載を中心とする単体ビジネスについては近年やや成長が鈍って推移しておりましたが、当連結会計年度売 上高は積極政策が功を奏し過去最高売上を更新しております。 一方、国内子会社の株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、輸出航空輸送が前連結会計年度に引続 き好調に推移し、海外子会社の内外銀山ロジスティクス株式会社も2016年11月営業開始から2年を経過し順調 に業績を伸ばしております。また、その他の子会社も比較的順調に推移いたしました。 以上により、当連結会計年度の連結売上高は23,254百万円(前連結会計年度比7.1%増)、営業利益は1,616 百万円(同7.8%増)、経常利益は1,656百万円(同4.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,146百万 円(同3.8%減)と、売上高、営業利益、経常利益において前連結会計年度を上回り、親会社株主に帰属する当 期純利益については減益となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。

(日 本)

日本における国際貨物輸送事業の当連結会計年度における売上高は、単体の輸出混載売上及びフルコンテナ 輸送売上においていずれも対前連結会計年度比で増加し、国内子会社の2社も前連結会計年度に比べセグメン ト利益(営業利益)において増益となり、日本セグメントは増収増益となりました。 この結果、売上高は15,630百万円(前連結会計年度比7.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は 1,035百万円(同12.1%増)となりました。

(海 外)

当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社10社を有しており、これらの海外子会社では日本からの貨 物の取扱が主な売上高となります。当連結会計年度における海外売上高は、内外銀山ロジスティクス株式会社 の業績拡大等により増収となり、また、セグメント利益(営業利益)においてもわずかながら増益となりまし た。 この結果、売上高は7,624百万円(前連結会計年度比6.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は606百 万円(同0.8%増)と、増収増益となりました。

(略)