首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 年耕)は、今冬の積雪・凍結対策期間の取り組みをまとめましたのでお知らせします。

弊社では、昨冬の2018年1月22日からの積雪・凍結により発生した「長時間の車両滞留」及び「通行止めの長期化」の検証を行い、再発防止のために2018年2月8日に暫定対策を策定して昨冬の積雪・凍結対策を実施してきました。併せて、今冬の対応についても検討を進めてきました。
一方で、国土交通省では学識経験者等からなる「冬期道路交通確保対策検討委員会」を設置し、大雪に対する道路交通への障害を減らすための具体的な対策などが検討された結果、「大雪時の道路交通確保対策中間とりまとめ」として提言がなされました。
これら、昨冬の反省や上記提言などを踏まえ、今冬の積雪・凍結対策期間の取り組みを、以下の項目についてまとめ、積雪・凍結時の対応に万全を尽くして参ります。なお、取り組みの詳細については別紙をご参照ください。

積雪・凍結対策の主な取り組み項目

  1. タイムライン(段階的な行動計画)の策定等
  2. 本社及び局の本部体制の強化
  3. 情報収集・共有手段(現場状況)
  4. 凍結防止対策の強化等
  5. 除排雪作業の強化
  6. 通行止め判断、交通運用の設定
  7. お客様への適切な情報提供、対応
  8. 警察、関係機関との協議・連携

冬季のお出かけの際には天候や交通状況等をご確認頂き、大雪の際には不要不急のお出かけを避けて下さい。また、積雪・凍結した道路をノーマルタイヤで走行すると重大な事故を招きかねないので、お出かけの際は冬季の運転に適した準備をお願いします。