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トーカン/国分中部との共同持株会社を設立

株式会社トーカンと国分中部株式会社との
共同持株会社設立(共同株式移転)に関する
統合契約書の締結及び株式移転計画の作成について


当社は、平成 30 年7月9日付の「株式会社トーカンと国分中部株式会社の経営統合に向けた協議開始に関するお知らせ」で公表しましたとおり、共同株式移転(以下、「本株式移転」)の方法により共同持株会社を設立し経営統合を行うこと(以下、「本経営統合」)について、同日、国分グループ本社株式会社(以下、「国分グループ本社」)、国分中部株式会社(以下、「国分中部」)と基本合意書を締結し、本経営統合に向けて協議を進めてまいりました。その結果、本日開催の取締役会における決議に基づき、当社と国分中部(以下、「統合両社」)の経営統合に向け2社は統合契約書を締結し、共同して株式移転計画を作成いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、本株式移転は、統合両社の株主総会並びに関係当局の承認等を条件としております。

1.本株式移転による経営統合の背景・目的
トーカンは「食生活の創造カンパニー」として、商品を安全・安心に、安定したサービスでお届けすることはもとより、季節に合わせた旬な食材、地域独自の味覚や食文化、伝統的な和食文化の継承と海外の食文化との融合など、わが国の「食」の多様性を支えるとともに、新しい「食」を創り出し、食生活を豊かにすることに努めてまいりました。また、創業時より中京エリアを中心に事業の展開を続け、地域に密着したリージョナル・ホールセラーとして「地元企業」の皆様と共に成長を続けてまいりました。
国分中部は、昭和 36 年、国分株式会社(現 国分グループ本社)名古屋出張所として開設いたしました。
以降、54 年の歳月を経て平成 28 年、国分株式会社中部支社、東海国分株式会社、北陸国分株式会社の3社を統合し、国分中部を発足いたしました。「食のマーケティングカンパニー」として、顧客の真のビジネスニーズに対して主体的に応え続け、顧客満足度 No.1企業になる、をビジョンに掲げ、「地域密着 全国卸」を目指しております。
食品流通業界におきましては、人口の減少、少子高齢化や IT 革新、生活者のライフスタイルの多様化、業種・業態の垣根を超えた競争の激化等の環境変化により、統合両社におきましても変革が求められております。
このような状況の下、環境変化へ迅速に対応し競争を勝ち抜いていくためには、持株会社体制の下で統合両社がそれぞれ独自に確立してきた経営体制や事業運営については尊重しながらも、統合両社の経営資源を結集し、中部エリアにおける地域密着卸としての事業基盤を強化することにより、お客さまのニーズに従来以上の価値を提供していくことが必要との結論に至り、本株式移転により共同持株会社を設立し経営統合を行うことの実施について合意いたしました。
販売面では、お互いの強みである販売チャネル・取扱い商品を相互補完することで売上拡大を目指し、物流・システム・管理等の機能面では、スケールメリットを活かし、業務効率化・コスト削減を図るべく、今後統合両社で協業内容の検討を進めていく予定です。
なお、本経営統合後も統合両社は、自主自立を基本としてそれぞれの取引先との関係の維持・強化を図る予定です。
このような考えの下、厳しい事業環境下においてチャレンジ精神を持って様々な施策に取組み、持続的成長と企業価値の更なる向上を目指してまいります。

(略)

以下、本文は下記アドレスを参照下さい。

株式会社トーカンと国分中部株式会社との共同持株会社設立(共同株式移転)に関する統合契約書の締結及び株式移転計画の作成について