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丸紅/アルゼンチン産牛肉の輸入開始

アルゼンチン産牛肉の輸入開始について

 

 丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、アルゼンチンの牛肉処理加工業者であるFRIDEVI S.A.F.I.C(以下、「Fridevi」)との間で、2018 年7月3日付けにて牛肉の調達に関する契約を締結し、日本への輸入を開始しました。

 アルゼンチンは牛肉の年間生産量が2,760千トンと世界第6位の牛肉生産国であり、輸出についても世界第10位の輸出量を誇る、世界有数の牛肉供給国です。アルゼンチンの主たる輸出先は中国、欧州などが中心ですが、これまで日本政府はアルゼンチンにおける口蹄疫対策の状況を主因として牛肉輸入を禁止していました。今般日本政府は、アルゼンチンのパタゴニア地域が口蹄疫ワクチン非接種清浄地域であること、その対策も充分にとられていることを踏まえ、2018年6月27日付けにてパタゴニア地域で生産された牛肉に限り、輸入の解禁を発表しました。

 このことを踏まえ、丸紅としては対日向けにアルゼンチン産牛肉の取扱いを開始すべく産地開拓を進めてきましたが、このたび、パタゴニア地域における最大規模の牛肉処理加工業者であるFrideviとの間で輸入契約の締結に至ったものです。Frideviはアルゼンチン国内をはじめ、ヨーロッパ向けに輸出実績を積み上げている会社であり、高品質牛肉の生産を得意としています。

 アルゼンチン産牛肉の肉質には定評があり、世界的にも高い評価を得ています。今回の輸入解禁を受け、日本で初めて丸紅がアルゼンチン産牛肉を輸入することとなります。

 丸紅は、豪州にてRangers Valley社(牛肥育事業)、米国にてCreekstone Farms Premium Beef社(牛肉処理加工事業)を有し、日本をはじめとして世界中にプレミアムビーフを販売していますが、今後は更に南米アルゼンチンからの供給にも取組み、グローバルな牛肉調達・販売戦略を進めていきます。

以上

<fridevi概要>

 会社名:FRIDEVI S.A.F.I.C

 所在地:Ruta Provincial N1 KM3,5 Viedma Rio Negro Patagonia Argentina

 設立:1983年

 事業内容:牛肉処理加工事業