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日本海事協会/日本郵船とJMUのLNG焚き大型ばら積船のコンセプトデザインに対し基本承認(AIP)を発行

日本郵船及びジャパン マリンユナイテッドが共同検討を進める

LNG焚き大型ばら積船の基本承認(AIP)を発行

 

 一般財団法人日本海事協会(ClassNK)は、日本郵船株式会社(以下NYK)と、ジャパン マリンユナイテッド株式会社(以下JMU)が共同検討を進めるLNG焚き20万トン型ばら積船のコンセプトデザインに対し、LNG等の低引火点燃料を使用する船舶に適用されるIGFコードを取り入れた本会鋼船規則「GF編」に基づく、基本承認(AIP)を発行しました。

 当該デザインは、JMUが開発した20万トン型のばら積船をベースにしています。従来に比べ、LNG燃料タンクやLNG燃料供給装置などの追加装備による重量増加があるにも関わらず、貨物倉容積、積高の増加を実現しています。また、LNGを主燃料にすることで、NOx、SOx、PMの排出低減に加え、国際海事機構(IMO)が定める船舶のGHG排出に関する指標EEDI(エネルギー効率設計指標)のPhase3(Phase0から30%削減)を満たすことが見込まれます。

以上