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UDトラックス/シンガポールで新型「クオン(Quon)」を販売開始、国際物流のハブ機能強化に貢献

シンガポールで新型「クオン(Quon)」を販売開始~国際物流のハブ機能強化に貢献~

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)はシンガポールで、フラッグシップ大型トラック新型「クオン(Quon)」の販売を開始しました。世界第2位のコンテナ取扱量(*)を誇るシンガポールで、優れた操縦性能と耐久性を備えた「クオン」により、国際物流のハブ機能の強化に貢献するとともに、現地のお客様のニーズに対応することで販売を拡大します。

優れたビジネス環境を背景に高い成長を誇るシンガポールは、世界の物流シーンにおいて大きな存在感を 示しています。シンガポール政府は、海運・港湾事業を国の主要産業の一つとして位置づけ、官民一体となって港湾整備、制度面の充実に取り組んでおり、その結果、年間のコンテナ取扱量は世界第二位(*)の規模 となり、「国際物流のハブ機能」としての地位を確かなものにしています。また国際物流の活況に伴い、国内のみならず近隣諸国をまたいでの物流も急激に増加しており、トラック需要のさらなる拡大が見込まれています。

シンガポールでは長距離輸送のみならず、周辺国によって路面状況も異なるため、優れた操縦性能による ドライバーの負担軽減、そして高い信頼性が求められます。またパリ協定に基づき、国を挙げて二酸化炭素排出量の削減に取組んでおり、高い環境性能も必要とされています。当社は、フラッグシップ大型トラック 「クオン」を主力として現地のお客様のニーズに応えてまいりました。

今回、当社が導入する新型「クオン」は、軽量化されたシャシーおよび新しいGH11エンジン、電子制御式 オートマチックトランスミッション「エスコット・シックス(ESCOT-Ⅵ)」により優れた操縦性能を発揮、シンガ ポールの市場で求められるニーズに高次元で対応することが可能です。また高い環境性能を誇り、お客様に加え、社会的なニーズにも対応することで、同国の国際物流のハブ機能の強化に貢献していきます。

新型クオンの販売開始に際し、UDトラックス インターナショナルセールス担当シニア・バイスプレジデントの ピエール・ジャン・ヴェルシュ・サラモンは、「私たちは常に人を最優先にしたイノベーションを旨としており、どんなドライバーでも安全に運転しやすいトラックを提供しています。私たちのトラックは物流効率を最大化し、そして生産性の向上に貢献します。新型クオンは、今日そして今後のお客様のニーズのみならず、シンガポールの『国際物流のハブ』を目指すという目標をサポートするための新しい世代のトラックです」と期待を表しました。

UDトラックスはシンガポールで約40年にわたり販売・サービスを提供しており、2017年の販売台数は約190台でした。シンガポールでは特に海運・港湾業のお客様から、信頼性、高い効率性、そしてカスタマーサービスに定評があり、トラクターに対して高い需要があります。また、新型「クオン」の導入に際し、建設業者からの ニーズに応え8ⅹ4のラインナップに追加することで、シンガポールの発展に貢献にするとともにさらに多くの お客様にトラックをお届けします。

新型「クオン」の発表イベントは2018年5月24日にシンガポールで行われ、多数の関係者、報道関係者が参加しました。

*: Lloyd's List Top 100 Container Ports: Rankingsによる

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