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日本無線/日本郵船とJ-Marine NeCSTによる船陸間連携試験を実施

J-Marine NeCSTによる船陸間連携試験を実施
~一歩進んだ運航業務支援へ~

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:荒 健次、以下JRC日本無線)は、日本郵船株式会社の陸上オフィスと、郵船クルーズ株式会社の客船「飛鳥Ⅱ」の双方に設置した運航支援装置「J-Marine NeCST」による、安全訓練を想定した船陸間連携試験を実施しました。

概要

J-Marine NeCSTを使用した今回の試験において、船の図面と手書き情報、確認リストをデジタル化、さらにチャットによるコミュニケーションを用いてリアルタイムでの船陸間連携を実施しました。これにより、これまで困難であった陸上における迅速な船内の状況把握と、船員の負荷軽減、船内業務に集中しやすい環境構築が可能となり、より情報の透明性が高い安全な運航へ寄与することが期待できます。

なお、今回の連携試験のデモンストレーションを、4月11日(水)から開催されるSea Japan 2018の弊社ブース内でも、船内と陸上オフィスを再現して実施いたします。たくさんの方のご来訪をお待ちしております。

JRC日本無線は、船内情報や業務をJ-Marine NeCSTを通じてデジタル化、船陸間の情報共有を進めることで、今回の安全訓練に留まらず、より安全かつ高効率な運航に寄与するソリューションを提供してまいります。

*J-Marine NeCST(Navigational electronic Conning Station Table)は、電子海図に手書き情報や気象情報等を重畳表示することで効率的な航海計画を立案するなど、運航に関わる各種情報をデジタル化し、船舶同士あるいは陸上オフィスとの間で、その情報の共有を可能とする運航支援装置です。

船陸間の連携イメージ

船陸間の連携イメージ

関連情報

ニュース(2018年1月18日発表)

陸上オフィスにて「J-Marine NeCST」の試験運用開始

ニュース(2018年1月24日発表)

「J-Marine NeCST」の商用運用を開始します

J-Marine NeCST 製品情報

J-Marine Cloud(クラウド)スペシャルサイト内にてJ-Marine NeCSTの詳細を紹介しています。