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ヤマトシステム開発/「ストレスチェック支援サービス」を開始

ヤマトシステム開発が「ストレスチェック支援サービス」を開始
~ストレスチェックに関わる資材の準備から、それに関わる物流、
診断結果の送付までトータル支援を実現~

ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:星野 芳彦、以下YSD)は、2015年12月に施行された改正労働安全衛生法で従業員50名以上の事業場に対し年1回の実施が義務付けられた「ストレスチェック」を導入・検討している企業向けに、WEB版とペーパー版の併用が可能な「ストレスチェック支援サービス」の提供を2017年7月14日に開始しました。

1.背景

近年、仕事などで強い不安、悩みやストレスを感じている労働者が増加傾向にあります。労働者自身のストレスに対する気づきを促すとともに職場改善につなげ、働きやすい職場づくりを進めることで、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止することが求められています。また、第三次安倍内閣が提唱する「働き方改革」においても、従業員の生産性向上などを目的に労働環境や精神衛生の管理が重要視されています。

その中で2015年12月には改正労働安全衛生法が施行され、従業員50名以上の事業場は、年1回のストレスチェックを全従業員に対して実施することが義務付けられました。ストレスチェックには診断システム上で行うWEB版チェック方式(以下、WEB版)とマークシートで行うペーパー版チェック方式(以下、ペーパー版)の2種類があり、WEB版はインターネット上で完結するため事前準備等は簡易ではありますが、職場の環境や制限などにより、ペーパー版での受検も全体の5割程度を占めており、業務の煩雑化が課題となっています。

YSDは、宅急便システムの開発・運用に加え、ITとロジスティクスを組み合わせたサービスを提供しています。その中の一つとして、20年以上に亘り企業や学校法人を対象に、試験の採点に関わる、資材準備から回収・回答用紙読み取り・結果印刷など高い機密性が求められるバックオフィス業務を支援してきました。

今回、そのノウハウを活かし、ストレスチェックにも対応した新たな支援サービスの提供を開始します。

2.サービス概要

ストレスチェックのWEB版とペーパー版を一括でアウトソースいただくことが可能です。ペーパー版で行う場合、質問票等の発送から回収、回答用紙の読み取り、結果分析、結果表の印刷まで一連の業務をワンストップで提供します。なおWEB版のストレス診断システムは、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下 富士通)が提供する「組織ストレスアセスメント e診断@心の健康SaaS」(以下、e診断@心の健康SaaS)を利用します。

  • (1)資材の準備(質問表・回答用紙印刷)

    個人別送付用封筒兼返信用封筒、実施のご案内、質問票、回答用紙(マークシート)の用意

  • (2)回答者情報の印刷、封入

    回答用紙に回答者氏名・社員番号等を印刷、封入

  • (3)回答者情報の読取り

    実施後の回答用紙を機械読み取りし、回答データを作成

  • (4)結果の印刷、個人別封入

    診断後の個人結果を印刷、個人別に結果表と案内を封入

  • (5)結果のお届け

    実施企業様へ受検結果を一括納品

  • (6)産業保健スタッフの受検結果閲覧

    産業保健スタッフはWEBで診断結果の閲覧が可能

3.サービス概要図

サービス概要図

4.導入メリット

  • (1)受検から診断結果の送付までをワンストップかつ短期間で実施できます。
  • (2)事業者のニーズに合わせてWEB版とペーパー版の併用など、担当者の業務負担を軽減しながらストレスチェック診断実施が可能です。
  • (3)高いセキュリティ環境(入退室制限等)の中で行いますので、個人情報も安心・安全にお任せいただけます。
  • (4)厚生労働省が発行している「ストレスチェック制度実施マニュアル」に準拠した運用が可能です。
  • (5)診断システムは200万人以上の導入実績をもつ富士通の「e診断@心の健康SaaS」を利用するため安心です。

5.費用

業務内容によりお見積もりいたしますので、お問い合わせください。

6.今後の展開

2020年までに、100万IDの獲得を目指します。(1ID=受検者)