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JR 東日本グループ/「JRE ROBOTICS STATION, LLP(仮称)」を設立し 物流分野などでサービスロボットの開発・導入を加速

「JRE ROBOTICS STATION, LLP(仮称)」を設立し サービスロボットの開発・導入を加速します

○JR 東日本グループは、「技術革新中長期ビジョン」の実現のため、 JR 東日本研究開発センターを中心にサービスロボットの研究開発をすすめています。

○サービスロボットの開発・導入を加速するため、JR 東日本グループのグループ会社を中心 とした有限責任事業組合(LLP)を設立し、社外の技術や開発パートナーの募集を行って いきます。

1 対象とする業務とロボット

(1)ご 案 内:鉄道に不慣れなお客さまのご案内、外国語対応

(2)移動支援:お身体の不自由な方のサポートや手荷物の運搬

(3)清 掃:駅構内、列車、駅ビル、ホテルなどでの清掃

(4)セキュリティ:駅構内、駅ビル、ホテルなどでの警備支援

(5)そ の 他:駅構内配送等の物流業務支援

など

2 JR 東日本グループが求めるサービスロボットの技術的課題

⑴駅構内、駅ビルなどは、多くのお客さまがご利用になるため、ロボットへの制約が多い

⑵空港やオフィス等と異なり段差や傾斜が多い場所での利用

⑶上記課題解決のため、センサーやネットワーク、AIなどを活用した制御が必要

3 有限責任事業組合(LLP)

「JRE ROBOTICS STATION, LLP(仮称)」について

サービスロボットの開発・導入を加速するため、JR東日本グループのグループ会社を中心とした 有限責任事業組合(LLP)「JRE ROBOTICS STATION, LLP(仮称)」を設立します。 「JRE ROBOTICS STATION, LLP(仮称)」は、JR東日本グループのニーズや課題を整理し、その解 決のためのロボット技術や開発パートナーを広く募集します。また、「Smart Station実験棟」※や 実際のフィールド等での実証実験の調整などを行います。

※当社が保有する実際の駅と同等の空間と機能を有する実験設備

【JRE ROBOTICS STATION, LLP(仮称)の概要】

⑴名 称:JRE ROBOTICS STATION, LLP(仮称)

⑵設 立:2017 年7月 14 日(予定)

⑶所 在 地:JR 東日本本社ビル 11 階 株式会社ジェイアール東日本商事(代表取締役社長:井上 晋一)内

〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-2 JR 東日本本社ビル 11 階

⑷出資会社:㈱ジェイアール東日本商事(代表取締役社長:井上 晋一)

㈱JR 東日本情報システム(代表取締役社長:細川 明良)

㈱ジェイアール東日本企画(代表取締役社長:原口 宰)

JR 東日本ビルテック㈱(代表取締役社長:横山 淳)

JR 東日本メカトロニクス㈱(代表取締役社長:椎橋 章夫)

ジェイアール東日本コンサルタンツ㈱(代表取締役社長:栗田 敏寿)

セントラル警備保障㈱(代表取締役執行役員社長:鎌田 伸一郎)

⑸主な業務:

・ロボット技術に関する情報の収集

・ロボット技術を持つ企業等の募集

・実証実験を行うための調整、指導及び運営

・実証実験結果の検証及び実用導入提案

4 ホームページの開設

ロボット技術や開発パートナーの募集に向け、専用ホームページ「JRE ロボティクスステーショ ン」(URL: http://www.jreast.co.jp/jrerobo)を7月5日(水)10:00にオープンします。 なお、具体的な募集については、ニーズ・課題を整理した後に順次お知らせする予定です。