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富士通/製造・卸売業向けに「GLOVIA きらら 販売」のラインナップを強化

製造・卸売業向けに「GLOVIA きらら 販売」のラインナップを強化

製造管理機能の追加により製造業務の精度を向上

富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下 富士通)と株式会社富士通マーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田 正美、以下 富士通マーケティング)は、2016年5月から提供している中堅・中小企業向け統合基幹業務パッケージ「FUJITSU Enterprise Application GLOVIA(グロービア) きらら 販売」(以下、GLOVIA きらら 販売)のラインナップの1つとして、組立加工製造・卸売業向けに製造管理機能を実装した「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」を10月31日に提供開始します。

「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」は、生産財卸売業向け「GLOVIA きらら 販売 TypeⅡ」の販売管理機能に、「生産計画入力」「製造指示入力」「製造実績入力」「生産状況照会」などの製造管理機能を実装することで、製造も手掛ける卸売業のお客様に最適な機能を持った販売・製造管理パッケージです。

販売管理と製造管理に個別のパッケージを導入する方式と比較し、導入コストを抑制することが可能です。また、同一パッケージ内で受発注データと製造データを紐付けて管理するため、受発注データとタイムリーに連携した製造指示に基づく製造や進捗管理を実現します。これにより、お客様の製造管理業務の精度向上を実現し、将来的な事業拡大に対応します。

背景

中堅・中小市場の生産財卸売業において、一部の企業は生産財の卸販売に加え、材料を加工して部品を生産したり、部品や材料を組み立てた製品を他の企業へ販売したりする組立加工製造も手掛けています。これらの企業では、一般的な生産管理パッケージでは機能が過剰であり、高価格となってしまうため導入が難しく、手組みのシステムや表計算ソフトなどで生産実績を管理しています。そのため、生産計画やその実行管理は人手に委ねられており、事業拡大への対応が困難となっています。

「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」の概要

「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」は、生産財卸売業向けの「GLOVIA きらら 販売 TypeⅡ」に、製造管理機能を実装した販売管理パッケージです。「受発注紐付管理」などの販売管理機能に加えて、「生産計画入力」「製造指示入力」「製造実績入力」「生産状況照会」などの機能を実装しています。

図1.「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」の位置づけ
図1.「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」の位置づけ

  1. 受注データのタイムリーな連携による製造管理業務の精度向上

    受注データと製造データ、発注データを紐付けて管理するため、受注データと連携した生産計画に基づき、製造指示や進捗を管理することが可能となり、製造管理業務の精度向上を実現します。また、生産計画入力後に手配数量の変更が生じ受注データが変更された場合は、アラートとして製造や発注の変更指示を出すことで、欠品や過剰生産などのリスクを軽減することが可能となります。

  2. データベース統合による情報の一元管理

    販売管理機能と製造管理機能で一元化されたマスタデータを利用することで、整合性の取れた最新のデータを共有することが可能です。これにより、データの二重入力や整合性の確認が不要になるなど、マスタデータの管理業務が効率化されます。

図2.「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」機能概要図
図2.「GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ」機能概要図

販売価格および提供時期

販売価格および提供時期
製品名価格(税抜)提供時期
GLOVIA きらら 販売 TypeⅢ 412万円(10ユーザー)~ 10月31日

販売目標

2019年度までに「GLOVIA きらら」シリーズ全体で3,000本。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

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