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イオン/ミャンマーに合弁会社を設立

小売・チェーンストア 2016.08.01

ミャンマーにおける合弁会社
「イオンオレンジ株式会社」の設立について


 イオン株式会社(本社所在地:千葉県、代表執行役社長:岡田元也、以下イオン)とCreation Myanmar Group of Companies Limited(本社所在地:ヤンゴン、代表取締役:Han Kyi、以下、CMGC社)は本年4月、イオンオレンジ株式会社を設立し、CMGC社傘下のHypermart社が運営する14店舗のスーパーマーケット(SM)を含む資産を譲り受け、8月1日、ミャンマーにおいてSM事業を開始いたします。同時に、新会社はSM1号店の年内開業に向けた準備を進め、地域の皆さまのより豊かなくらしを実現すべく取り組んでまいります。

 ミャンマーは、2011年の民政移管以降の経済自由化を背景に、近代的小売市場が拡大するとともに中間所得層が成長。5,300万人の人口を有する同国の実質経済成長率は8.3%(*)と、域内統合が進みさらなる経済成長が見込めるASEAN 諸国においても、先進5ヶ国全体の平均成長率を凌ぐほど、飛躍的な成長を続けています。

 同国の最大都市ヤンゴン市を中心に14店舗のSMを展開するCMGC社は、adidasやMANGOなど20を超える海外ブランドの販売ライセンスを有し約130店舗を運営する専門店事業に加え、不動産事業なども手掛けるグループ企業です。SM事業においては、地域密着経営を掲げ、加工品やノンフーズ商品など地域のニーズに即した国内外からの商品調達力と、都心部から郊外まで地域特性や商圏に合わせたさまざまなサイズの店舗展開ノウハウを強みとしています。

 当社は、グループ共通戦略として「アジアシフト」を掲げ、ASEAN諸国や中国においてグループ一体となった成長戦略を推進しています。ミャンマーにおいては、2012年に設立したイオンマイクロファイナンスミャンマー(AEON MICROFINANCE(MYANMAR)CO.,LTD.)が2013年より日系企業初となる割賦販売事業を展開。2014年には当社の駐在員事務所を設立し、小売事業の展開に向けて調査を進めてまいりました。

 このたびの新会社設立は、成長著しいミャンマー市場においてスピーディーな事業展開を図るためには、同国における小売事業基盤を有し、地域毎に大きく異なるお客さまのニーズを熟知するCMGC社との協業が不可欠との考えによるものです。

 今後イオンは、CMGC社の有する地域のお客さまのニーズや地域に密着した商品調達ノウハウを学ぶ一方、同社に対して、イオンのブランド「トップバリュ」の提供や、グループ総合力を活用したグローバルソーシングに加え、「安全・安心」を担保する品質管理、物流、IT、人材育成等に関するノウハウを提供していきます。

 本設立を機に、イオンはこれまで以上にグループ一体となって、地域の活性化や皆さまへの新しいサービスの創出に取り組み、ミャンマー小売業の近代化と地域のお客さまの平和で豊かなくらしづくりに貢献してまいります。*2013年度 IMF 推計

   記

1.新会社イオンオレンジ株式会社
 会社名 AEON Orange Co.,Ltd
 本社所在地 No.15-18,Thamain Bayan Road,Myittar Yeik Mon Housing,Tamwe Township,Yangon Myanmar
 設立年月日 2016年4月
 代表者 川戸 義満
 資本金 8.1 Million USD

2.CMGC社
 会社名 Creation Myanmar Group of Companies Limited
 本社所在地 No.160,Bogyoke Aung San Road,Pazuntaung Township,Yangon Myanmar
 設立年月日 2013年11月
 代表者 Han Kyi
 資本金 0.1 Million USD

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