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三井造船/米国向け化学プラントを引き渡し

2015年10月28日
米国向け化学プラントを引き渡し

三井造船株式会社(社長:田中 孝雄)は、株式会社クラレの米国現地法人Kuraray America, Inc.より2012年12月に受注した、米国テキサス州ポバール樹脂生産設備の建設を進めて参りましたが、このたび建設を完了し、2015年8月に引き渡しを致しました。
本プロジェクトは、三井造船が米国外での設計及び調達業務を担当し、建設や米国内での調達業務は三井造船の100%子会社であるEngineers and Constructors International, Inc.(eci)によって遂行されました。

当該ポバール樹脂生産設備の新設計画は、クラレグループのコア事業のひとつである酢酸ビニル・ポバール系事業の世界戦略の一環であり、シェールガス等による原燃料メリットがある北米に新たな生産拠点として設備の建設を行いました。

製品のポバールは、水溶性・造膜性・接着性などの特性を持つ機能性樹脂で、紙加工剤、接着剤や塩化ビニル樹脂の重合安定剤、液晶ディスプレイに欠かせない偏光板のベースフィルムの原料や自動車のフロントガラス用中間膜原料など、さまざまな用途で使用されています。