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ヤマト運輸/国内最大のハンドメイドマーケット「minne」と連携を開始

国内最大のハンドメイドマーケット「minne」とヤマト運輸が連携を開始

~システム連携とオリジナルデザインのパッケージでスムーズな配送を実現
ハンドメイド市場の個人間取引をより便利に、さらに安心安全に~

GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤 健太郎、以下GMOペパボ)が運営する国内最大※1のハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」と、ヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、平成27年内に、システム連携とオリジナルデザインのパッケージの提供を開始し、スムーズな配送サービスで安心安全な個人間取引を支援します。

(※1)

平成27年10月20日時点国内ハンドメイドCtoCオンラインマーケット運営主要4社の公表登録作品数を比較
(GMOペパボ調べ)

1.背景

近年、スマートフォンを使って個人が手軽にハンドメイド作品の売買を行える市場が拡大しています。国内最大のハンドメイドマーケットである「minne」は、手作りの品物を出品する作家数が15.6万人、作品数も179万点(平成27年10月20日時点)を超え、スマートフォン向けアプリのダウンロード数も300万件を突破するなど、多くのユーザーから支持を集めています。

一方、作家の多くは、主婦などの個人が空いた時間を活用し手作りをしているため、取引成立後の送り状記入や、箱・袋の準備から作品の梱包など配送に関わる手間を減らしたいというニーズがあり、また、ひとつひとつがオリジナルの作品であることから、安心安全に送りたいというご要望が増えてきました。

2.「minne」とヤマト運輸のシステム連携による、利便性の高い配送サービス

「minne」アプリから配送手配時に、「宅急便コンパクト※1」と「ネコポス※2」を利用することで、より便利な配送サービスを提供します。作家、購入者双方のさまざまな配送ニーズにお応えし、拡大するハンドメイドマーケットの取引の利便性を向上します。

※1 「宅急便コンパクト」について

小さな荷物を、専用の送り状や「専用BOX・専用薄型BOX(それぞれ1枚65円・税込)」を使って、宅急便60サイズよりもお得に送ることができるサービスです。「宅急便時間帯お届けサービス」や「宅急便店頭受取りサービス」など宅急便の基本サービスがご利用いただけます。

※2 「ネコポス」について

法人・個人事業者向けの小さな荷物をポストに投函するサービスです。宅急便レベルの翌日配達のスピード配送と配達時のタイムリーな情報提供を実現します。

【配送サービスのイメージ】

配送サービスのイメージ

3.「minne」オリジナルデザインのパッケージ

「minne」とヤマト運輸は、作家が抱える配送や梱包に関わる悩みや要望などの声を聞き、サービス開発に活かす「作家座談会※」を開催しました。このたび、いただいたご意見を参考に、大切な作品をより安全に、より確実に発送することができるオリジナルデザインのパッケージを開発しました。

[1]「宅急便コンパクト」専用BOX   [2]「ネコポス」用BOX
「宅急便コンパクト」専用BOX 「ネコポス」用BOX

ヤマト包装技術研究所株式会社の「クイックフィットエコノ」を利用し、簡単かつ安心安全に作品を梱包できます(縦20cm×横25cm×厚さ5cm)

アクセサリーやブローチなどの小さな作品を梱包するのに最適なサイズのパッケージです(縦11.5cm×横23cm×厚さ2.5cm)

※「minne作家座談会」の様子

 
「minne作家座談会」の様子

実際に「minne」で作品を出品、販売している作家の方々から、配送や梱包への悩みや要望を伺う機会を設け、新しいサービスやパッケージの開発に活かしました

4.minne事業戦略発表会について

本日、平成27年10月21日、ラフォーレミュージアム六本木にて開催された「minne」の事業戦略発表会で、両社の連携について発表いたしました。

GMOペパボ株式会社 佐藤健太郎 社長(左)とヤマト運輸株式会社 長尾裕 社長(右)

GMOペパボ株式会社 佐藤 健太郎 社長(左)と
ヤマト運輸株式会社 長尾 裕 社長(右)

事業戦略発表会の様子 展示ブースの様子

事業戦略発表会の様子

展示ブースの様子

5.今後の展開

順次、発送窓口を拡大し、コンビニエンスストアなどでの送り状発行と発送の受け付けにも対応していく予定です。さらに「投函完了」の配達状況をアプリ上にプッシュ通知する機能を提供予定です。

今後も両社は協力し、作家、購入者などの声を活かし、より便利で安心して利用できるようサービスを向上してまいります。