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日本郵船/日本の海運会社で初めて電子M0チェックシステムを開発

日本の海運会社で初めて電子M0チェックシステムを開発
-安全管理の徹底と作業の効率化-

2015年6月29日
日本郵船株式会社
株式会社MTI

当社および株式会社MTI(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐誠)は、日本の海運会社として初めて携帯端末を使用したM0(エムゼロ)チェック(注)システムを開発しました。
本システムには以下の特徴があり、当社は本年末までに本システムを当社所有船へ導入することを目指しています。
 
 
 
電子M0チェックシステムの特徴
 
 
機能
メリット
(1)
ペーパーレス
記録用紙が不要。
(2)
M0チェック専用テンキー搭載
一般のテンキー入力と比べ、入力作業時間を大幅に短縮。
(3)
異常値入力時の警報
異常値であることを知らせ、早期に対処することが可能。また、容易に異常に気づくことができるので、乗組員への教育ツールとしても活用可能
(4)
データのトレンドグラフ表示
データをグラフ化することで、時系列で変化を確認することが可能。
(5)
写真・動画の保存
異常箇所の写真・動画を保存することが可能。
(6)
ブロードバンド送信
当データを端末から陸上のサーバーに送信することで陸上でタイムリーにデータの閲覧が可能。

当社グループは中期経営計画"More Than Shipping 2018"で掲げた「きらり技術力」を活かし、グループ一丸となって今後も作業の効率化、安全管理の徹底を図っていきます。
 
(注)M0 チェック
M0は"Machinery ゼロ"の略語。
夜間などに機関プラントを無人運転する場合、事前に必要な計測をM0チェックと呼んでいる。担当者は膨大なチェック項目に基づき機器を計測し、計測値を紙の記録用紙に手書きしている。
 
 

  

以上

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