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コベルコクレーン/シンガポール「コベルコグローバルパーツセンター」を設立

シンガポール「コベルコグローバルパーツセンター」の設立について


コベルコクレーン株式会社(本社:東京都品川区、社長:塚本 晃彦)は、2015年1月1日、シンガポールに新しい補修用部品倉庫「コベルコグローバルパーツセンター」(KGPC)を設立し、稼動を開始しました。
コベルコクレーンは、2014年4月に策定された見直し中期計画においてアジア・パシフィック地区でのプレゼンス強化を掲げており、今回のKGPC設立はその具体施策の一つとなります。KGPCからは、アジア・パシフィック地域のみならず欧州・中東・アフリカ地域へも部品供給がなされます。
KPGCはシンガポール日本通運株式会社の倉庫内に設置され、運営もシンガポール日本通運に委託されます。倉庫面積は1,500㎡で、2015年には約4億円の在庫を保管、2020年までには10億円まで在庫を拡充してまいります。航空物流インフラの整ったシンガポールに部品拠点を持つことによって、部品の受注から主要空港到着までの時間が大幅に改善され、対象地域においては最長でも36時間以内となります。
KGPCの設立に伴い、1月23日、グランドコプソーンウォーターフロントホテルにて開所式が行われました。
開所式には、シンガポール国際企業発展局のマイク・リーシニアマネジャー(Mr. Mike Lee)、運営を委託する日本通運をはじめ、アジア・パシフィック地域の代理店、取引先など、総勢70 名を超える方々が出席されました。
その席で塚本社長は、「KGPC の設立はアジア・パシフィック戦略の重要な施策の一つである。補用部品の供給がより早くなることによってお客様の満足度を更に高め、この地区でのプレゼンスをより強固なものにして行きたい。」と述べました。
当該地区向け部品在庫のKGPC への移転により発生する部品センター(兵庫県明石市)の空きスペースには、日本国内及び米州向けの部品在庫を補充し、日米における部品供給体制の改善を図ります。

コベルコクレーンは、お客様保有機のダウンタイムを最小限にすべく、迅速な部品供給体制確立に今後とも努めてまいります。

● コベルコクレーン会社概要
社名 コベルコクレーン株式会社
KOBELCO CRANES CO., LTD. (英社名)
創立 2004 年4 月1 日
所在地 東京本社:東京都品川区東五反田2 丁目17 番1 号
03-5789-2130(代表)
資本金 63.8 億円
株主 株式会社神戸製鋼所 (100%)
代表取締役 塚本 晃彦(つかもと あきひこ)
事業内容 建設機械の開発、生産、販売並びにサービス
ホームページ http://www.kobelco-cranes.com