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三菱倉庫/新倉庫保管・配送センターシステム「G-MIWS」を全国に導入

新倉庫保管・配送センターシステム「G-MIWS」を全国に導入
―サービス品質の一層の向上と更なるローコストオペレーションを実現―

概要

三菱倉庫株式会社は、新倉庫保管・配送センターシステム「G-MIWS」を開発し、昨年8月から本格稼働していましたが、サービス品質の向上とローコストオペレーションについて効果が確認できましたので、当社主力倉庫のひとつの東京・大井倉庫をはじめとする導入済の倉庫に引き続き、平成28年度末までに全国44倉庫への導入を開始することとしました。
また、順次、海外の倉庫への導入も進めていく予定です。
G-MIWSの導入を機に、高度な貨物管理、効率的な輸配送の組立て、最適な人員配置等に関するノウハウを結集して倉庫保管・配送センター業務の標準化・効率化を推進し、当社の強みである「現場力」を一層強化していきます。

特長

「国内外一体となったロジスティクスサービスの拡充」を支援するシステムのひとつとして開発したG-MIWSは以下の特長を有します。

  1. 1物流サービス品質の向上
    • お客様の商品のロット情報等、きめ細かな在庫管理を可能としています。
    • 商品の動きをタイムリーかつ的確に追跡できるようトレーサビリティ機能を強化しています。
    • お客様のご要望に応じて、様々な実績データをタイムリーに提供できる仕組みを整えています。
    • 24時間365日稼働を可能とすると同時に、大規模災害対策として遠隔地の災害対策センターにバックアップサーバを設置し、万が一の罹災時におけるシステムの安全性を高めています。
  2. 2倉庫運営コストの削減に寄与
    • 倉庫に係る業務全般を俯瞰できるKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)管理機能を付加し、全体最適を図っています。
    • システムに蓄積されたデータを有効活用して様々な分析に活かすためのデータダウンロード機能を強化しています。
    • 最新の情報技術を利用することにより、システムの操作性を改善し作業効率を向上させています。

開発投資額

約50億円