ヤマトシステム開発/アミューズメント施設での「マルチ電子マネー決済システム」実証実験を開始|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

物流ニュースLogistics News

「物流ニュース」は、物流関連のニュースリリース/プレスリリースを原文のまま多くの情報をご覧いただけます。

物流ニュース

ヤマトシステム開発/アミューズメント施設での「マルチ電子マネー決済システム」実証実験を開始

アミューズメント施設での「マルチ電子マネー決済システム」実証実験を開始

キャッシュレス、ポイント付与による顧客利便性の向上と、柔軟な価格設定への対応を検証

ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:皆木 健司、以下YSD)とヤマトフィナンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:栗栖 利蔵、以下YFC)は、加賀電子株式会社子会社の加賀アミューズメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 信佐、以下KGA)様と共同で、日本アミューズメント産業協会(以下JAIA)様および一般社団法人日本アミューズメントマシン協会(以下 JAMMA)様が監修する、ゲームセンターでのマルチ電子マネー決済システムの実証実験に参加いたします。

1.背景

現在ゲームセンターをはじめとするアミューズメント業界では、利用者は硬貨による支払いのみの為、都度両替行為をしなければならない不便さを感じております。また店舗側でもゲーム機器や両替機などを管理する為の業務負荷が発生しています。また、今後予定されている消費税率の段階的引上げなどに向けた柔軟な価格設定への対応も課題としてあげられていました。

その課題に対し、今回電子機器の企画開発、設計、製造販売を行っているKGA様と共同で、アミューズメント業界団体のJAMMA様にご提案を行い、上記課題を解決する為のパートナーとして実績含め評価を頂き、ゲームセンターでの電子マネー利用傾向についての実証実験に「マルチ電子マネー決済システム」を提供することになりました。

2.導入によるメリット

キャッシュレス、ポイント付与による顧客利便性の向上
無人対応による各店舗の機器管理業務の負荷軽減、業務効率化
柔軟な価格設定の実現
ヤマトグループとの契約で、国内の流通系・独立系・交通系の主要電子マネーを一台の端末で利用可能
各電子マネーの精算を、ヤマトグループ一本で取りまとめが可能

3.実証実験 実施概要

実施期間 2013年11月8日(金)~2014年1月頃
実施施設 株式会社タイトー様 タイトーステーション新宿東口店
    株式会社ソユー様 プレイランドソピア秋田御所野店
    (※WAON 専用端末で2013年10月21日先行導入中)
実施内容 ヤマトグループのマルチ電子マネー決済端末をゲーム機器に設置し、電子マネーによる決済を実施する
対象機器 (代表機種)
    [1]クレーンゲーム機
    [2]プリントシール機
    [3]大型ビデオゲーム機
ゲーム機への取り付けイメージ
ゲーム機への取り付けイメージ
※端末画像はイメージです
カードかざし部イメージ
カードかざし部イメージ
ヤマトグループの「マルチ電子マネー決済システム」
  国内の流通系・独立系・交通系の主要電子マネーを一台の端末で決済できます。
  詳細ホームページ:http://em.nekonet.co.jp/
  ※1 ゲーム機専用操作パネル KGA製
  ※2 マルチ電子マネー決済端末 パナソニックシステムネットワークス株式会社製

4.今後の展開

実証実験の結果を基に評価を行い、2015年1月を目標にアミューズメント業界への本格導入の検討を進めてまいります。また同時に運用店舗様には、ポイント付与、クーポン発行、などの販促支援サービスの提供を可能にすることで、アミューズメント業界の特徴(小額、多頻度決済)を考慮した、独自サービスが展開できる機能追加、インフラ整備を推進して参ります。

以上