エイチ・ツー・オー リテイリング/梅の花との資本・業務提携|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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エイチ・ツー・オー リテイリング/梅の花との資本・業務提携

株式会社梅の花との資本・業務提携に関するお知らせ



 当社は、株式会社梅の花(以下、「梅の花」)との間で、業務提携及びこれを前提とする資本提携(以下、「本提携」)を行い、梅の花の実施する第三者割当増資及び転換社債型新株予約権付社債を引き受けること(以下、「本引き受け」)に関して、本日、資本業務提携契約を締結いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。





1.本提携の理由
 当社グループは、「地域住民への生活モデルの提供を通して、地域社会になくてはならない存在であり続けること」という企業理念のもと、阪急百貨店・阪神百貨店両本店をフラッグシップに、郊外型百貨店、食品スーパー、個別宅配など小売事業を組み合わせて事業拡大し、グループ全体で顧客の買い回りを促進して連携を高めることにより企業価値の向上に取り組んでおります。
 かかる事業展開の中で、当社グループは「食」の分野においては、従来、「食材」及び惣菜・米飯等の加工食品である、いわゆる「中食」を中心に展開してまいりました。今後さらに、「食」ビジネスの拡大を考える中で、当社グループとして「外食」事業を営む会社との資本・業務提携に取り組んでいくことは、食材の取引拡大や製造効率の向上などにより、収益改善に貢献できるものと考えております。
 一方、梅の花グループは、梅の花及び子会社5社により構成され、湯葉と豆腐の店「梅の花」を主とする外食事業及び寿司を中心としたテイクアウト専門店「古市庵」を主とする中食事業を主な内容として、グループ合計256店舗を全国にて展開しております。特に、湯葉と豆腐の店「梅の花」では、食と文化を融合させ、くつろぎと安らぎを提供する料理店として、差別化された商品と質の高い接客サービスで、優良な顧客層の支持を得ており、低価格競争が激化する飲食業界において独自のポジションを築いています。
 このように、それぞれの特色をもちながら、目指す方向性と顧客層が類似する梅の花グループと当社グループが提携関係となることは、両社にメリットを生む効果的なアライアンスであり、今後の企業価値の向上に繋がるものと考えております。


2.本提携の内容等

(1)業務提携
 業務提携の詳細については、以下の事項をはじめとして、今後、両社間で協議、決定してまいります。

 [1]食材の相互供給
 [2]海外合弁会社の設立
 [3]共同商品開発
 [4]材料、備品等の共同購入
 [5]物流の効率化
 [6]それぞれのカード会員等及び従業員に対する販促協力
  なお、当社は、梅の花の株主総会における選任を経て、梅の花に対して当社が指名する者1名を取締役として派遣する予定です。

(2)資本提携
 当社と梅の花との業務提携を実効性のあるものにし、また期待効果を最大限に発揮していくために、梅の花が第三者割当により新たに発行する普通株式及び新株予約権付社債の全てを引き受け、より緊密な関係を構築してまいります。
 なお、本引き受けの概要は以下のとおりですが、詳細につきましては、梅の花が本日公表した「資本・業務提携並びに第三者割当により発行される株式及び転換社債型新株予約権付社債に関するお知らせ」をご参照ください。

[1]第三者割当増資
 (i)引受株式数 普通株式 3,745株
 (ii)払込金額 1株につき金 170,000円
 (iii)払込金額の総額 636,650,000円
 (iv)払込予定日 平成24年12月3日(月)
 (v)本第三者割当増資後の発行済株式総数に対する割合 5.09%

[2]転換社債型新株予約権付社債
 (i)新株予約権の総数 1個
 (ii)払込金額 額面100円につき金100円
 (iii)払込金額の総額 2,259,675,000円
 (iv)払込予定日 平成24年12月3日(月)
 (v)行使価額(又は転換価額) 165,000円
(略)