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JDA/RedPrairieと合併。顧客に包括的な計画および実行ソリューションを提供するグローバルなエンタプライズ・ソフトウェア・カンパニーを設立

JDA、RedPrairieと合併。顧客に包括的な計画および実行ソリューションを提供するグローバルなエンタプライズ・ソフトウェア・カンパニーを設立

合併により、小売業者および製造業者がインターネットを駆使する先進的な消費者の需要を充足するために必要な比類のない機能を提供

ジョージア州アトランタおよびアリゾナ州スコッツデールより- 2012年11月1日- 広範なサプライチェーン向けのエンタプライズ・ソフトウェアおよびサービスの分野でリーダーと認められているJDAソフトウェア・グループ[NASDAQ: JDAS]およびRedPrairieは、本日、JDAとRedPrairieの関連会社が、最終的な合併合意を締結したことを発表しました。合併後は、原材料から最終製品をすべてのチャネル経由で消費者の手まで届ける、グローバルなサプライチェーンを管理するソリューションおよびサービスの幅広いポートフォリオを提供します。

合併合意の条件は、RedPrairieの関連会社は、JDAの発行済みのすべての普通株を1株あたり45ドルの現金で株式公開買付を行います。1株45ドルの買付価格は、JDAが身売り先を探しているとの噂が市場に流れた前日の2012 年10月26日の株価より33パーセントのプレミアムになります。また、この価格はJDAの株式最高値に対しての16パーセントのプレミアムでもあります。この合併取引は、約19億ドルの総企業価値となります。JDAの取締役会は、この合併取引を承認しました。この合意により、両社の売上を合計すると10億ドル以上となる、最大規模のグローバル・ソフトウェア企業の1社が誕生します。

複雑性が益々増している環境の中、小売業者と製造業者は、計画および実行のためベスト・オブ・ブリードのソリューションおよび業界特有の専門知識を今まで以上に模索しています。JDAの財産である、先進的でマーケットを主導するサプライチェーンプランニング及び、マーチャンダイジング、プライシンソリューションは、RedPrairieの財産である倉庫管理、労務管理、店舗オペレーションおよびEコマースは戦略的に完璧に適合します。この比類のない組み合わせは、小売業者および製造業者に、モバイル機器やインターネット等を駆使する先進的な消費者のニーズを充足するための並外れた機能を提供することになります。

合併取引の完了後、JDAのプレジデント兼CEOであるHamish Brewer氏は、引続きCEOとして合併後の会社の指揮をとることが見込まれています。Hamish Brewer氏は、業界での経験が20年以上あり、大規模な会社統合も成功させてきた実績があります。

RedPrairieのCEOであるMichael Mayoras氏は、合併後の会社の取締役会にとどまります。

「この合併取引は、JDAの株主にかなりのプレミアムがつくので、株主に極めて大きな価値を創出します。これは、補完性の高い製品スイートを所有するリーダー企業2社の強固な合併です。機能の新世界を活用し、グローバルコマースをより適切に管理する力を企業に与えることになるでしょう。合併後の会社は、バリューチェーン全体をカバーする全領域の計画ソリューションおよび実行ソリューションにより、より複雑化している顧客ニーズに対応できる他社が追随できない能力を持つこととなるでしょう」とJDAのHamish Brewer氏は語りました。

「合併後の会社は、良好なROIと並外れた顧客価値をB2B企業およびB2C企業の両方に提供するでしょう。小売業者と製造業者に向けたソフトウェア製品および、業界の専門知識の最善かつ唯一のソースとなるでしょう。クラウド・サービスでのJDAのリーダーシップやRedPrairieの労務管理およびEコマースにおける強みからもわかるように、JDAとRedPrairieの両社にはイノベーションの歴史があります」とRedPrairieの会長であるAlok Singhはコメントをしました。

「この合併により『常時接続している』モバイル消費者の常に進化する需要を充足できる、完璧に適合する会社が作られることになります。JDAとRedPrairieの両社は、サプライチェーンでリーダーシップを発揮してきた歴史があります。多大な顧客価値を提供するものとなると信じているので、合併後の会社の成功のため全力を尽くすことを楽しみにしています」とRedPrairieのMichael Mayoras氏は語りました。

合併取引ハイライト
公開買付けおよび合併は、潜在株式調整前数値に基づいて最低79パーセントのJDAの発行済み株式が公開買付け対象となることや独占禁止法規制当局からの許可等の一般的な遵守条項が条件となっています。2012年末と見込まれているこの合併取引は、既にCredit Suisseが約束しているデッド・ファイナンスにより資金が調達されます。RedPrairie の現在の資本への拠出に加え、New Mountain Capitalはこの取引への資金提供のためにさらに現金を追加することも約束することになります。

合併後の会社の取締役会は、Alok Singh氏、Michael Mayoras氏、Nanci Caldwell氏、Martin Hiscox氏、Lawrence Jackson氏、Thomas Manley氏、Peter Masucci氏、Tim Pawlenty氏、Janet Perna氏を含むRedPrairieの現在の役員により構成されます。合併取引が完了した後、RedPrairieはHamish Brewer氏がRedPrairieの取締役会に加わることを想定しています。

Greenhill & Co.は、RedPrairieのファイナンシャル・アドバイザーを務め、Fried, Frank, Harris, Shriver & Jacobson LLPは法律顧問を務めました。Credit Suisseもまた、RedPrairieのファイナンシャル・アドバイザーを務めました。

J.P. Morganは、JDAのファイナンシャル・アドバイザーを務め、DLA Piper LLPは法律顧問を務め、Cravath, Swaine & Moore LLPはJDAの取締役会の独立取締役を務めました